agreementAcceptance リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
Microsoft Entra ID ガバナンスを利用した会社のカスタマイズ可能な使用条件契約に対するユーザーの応答の現在の状態を表します。
メソッド
メソッド | 戻り値の型 | 説明 |
---|---|---|
ユーザーの契約の同意を一覧表示する | agreementAcceptance | ユーザーの agreementAcceptance オブジェクトを取得します。 |
同意を一覧表示する | agreementAcceptance | 契約の同意を取得します。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
agreementFileId | String | ユーザーが受け入れた契約ファイルの ID。 |
agreementId | String | 契約の ID。 |
deviceDisplayName | String | 契約に同意するために使用されるデバイスの表示名。 |
deviceId | String | 契約に同意するために使用されるデバイスの一意識別子。
null 値の$filter (eq ) とeq をサポートします。 |
deviceOSType | String | 契約に同意するために使用されるオペレーティング システム。 |
deviceOSVersion | String | 契約に同意するために使用されるデバイスのオペレーティング システムバージョン。 |
expirationDateTime | DateTimeOffset | 受け入れの有効期限。 Timestamp 型は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC 時間です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。
null 値の$filter (eq 、ge 、le ) とeq をサポートします。 |
id | String | 契約の同意の識別子。 読み取り専用です。
$filter (eq )をサポートしています。 |
recordedDateTime | DateTimeOffset | Timestamp 型は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC 時間です。 たとえば、2014 年 1 月 1 日午前 0 時 (UTC) は、2014-01-01T00:00:00Z です。
null 値の$filter (eq ) とeq をサポートします。 |
state | string | 可能な値は、accepted 、declined です。
$filter (eq )をサポートしています。 |
userDisplayName | String | 承諾が記録されたときのユーザーの表示名。 |
userEmail | String | 承諾が記録されたときのユーザーの電子メール。 |
userId | String | 契約に同意したユーザーの ID。
$filter (eq )をサポートしています。 |
userPrincipalName | String | 同意が記録されたときのユーザーの UPN。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"id": "String (identifier)",
"agreementId": "String",
"userId": "String",
"deviceId": "String",
"deviceDisplayName": "String",
"deviceOSType": "String",
"deviceOSVersion": "String",
"agreementFileId": "String",
"userDisplayName": "String",
"userPrincipalName": "String",
"userEmail": "String",
"recordedDateTime": "String (timestamp)",
"expirationDateTime": "String",
"state": "String"
}