chatMessageAttachment リソースの種類
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重要
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バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
チャット メッセージ エンティティへの添付ファイルを表します。
chatMessageAttachment 型のエンティティは、chatMessage エンティティの一部として、チャネル メッセージの取得 API の一部として返されます。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
content | string | 添付ファイルの内容。 添付ファイルがリッチ カードの場合は、プロパティをリッチ カード オブジェクトに設定します。 このプロパティと contentUrl は相互に排他的です。 |
contentType | 文字列 | コンテンツ添付ファイルのメディアの種類。 値は次のいずれかです。
|
contentUrl | 文字列 | 添付ファイルの内容の URL。 |
id | string | 読み取り専用です。 添付ファイルの一意の ID。 |
name | string | 添付ファイルの名前。 |
teamsAppId | 文字列 | 添付ファイルに関連付けられている Teams アプリの ID。 プロパティを使用して、指定したアプリにカード Teams メッセージを属性付けします。 |
thumbnailUrl | string | チャネルが代替の小さい形式の コンテンツ または contentUrl の使用をサポートしている場合に使用できるサムネイル 画像への URL。 たとえば、contentType を application/word に設定し、contentUrl をWordドキュメントの場所に設定すると、ドキュメントを表すサムネイル画像が含まれる場合があります。 チャネルは、ドキュメントの代わりにサムネイル画像を表示できます。 ユーザーがイメージを選択すると、チャネルによってドキュメントが開きます。 |
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"content": "string",
"contentType": "string",
"contentUrl": "string",
"id": "string (identifier)",
"name": "string",
"teamsAppId": "string",
"thumbnailUrl": "string"
}