autonomousSystem リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.security
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
注:
microsoft Graph API for Microsoft Defender 脅威インテリジェンスには、テナントのアクティブな Defender Threat Intelligence Portal ライセンスと API アドオン ライセンスが必要です。
自律システムで割り当てられたデータを表します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
name | String | 自律システムの名前。 |
番号 | Int32 | IANA によって割り当てられた自律システム番号。 |
組織 | String | 自律システム organizationの名前。 |
値 | String | これらの自律システムの詳細の表示可能な値。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
リソースの JSON 表記を次に示します。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.security.autonomousSystem",
"name": "String",
"number": "Int32",
"organization": "String",
"value": "String"
}
フィードバック
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