collaborationRoot リソースの種類

名前空間: microsoft.graph.security

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

Microsoft Defenderの共同作業エンティティに対する読み取りと他のアクションを有効にする抽象型。

メソッド

メソッド	戻り値の種類	説明
分析されたメール
analyzedEmails を一覧表示する	microsoft.graph.security.analyzedEmail コレクション	analyzedEmail オブジェクトとそのプロパティの一覧を取得します。
分析を取得するEmail	microsoft.graph.security.analyzedEmail	analyzedEmail オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。
分析を修復するEmail	microsoft.graph.security.analyzedEmail	エンドユーザーのメールボックスから潜在的な脅威を削除します。

なし

リレーションシップ	型	説明
analyzedEmails	microsoft.graph.security.analyzedEmail コレクション	分析されたメールのメタデータが含まれます。

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.security.collaborationRoot"
}