softwareOathAuthenticationMethodConfiguration リソースの種類
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重要
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バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
サード パーティ製ソフトウェア OATH 認証方法の認証ポリシーを表します。 認証方法ポリシーでは、構成設定と、認証方法を使用するために有効になっているユーザーまたはグループを定義します。
authenticationMethodConfiguration から継承します。
メソッド
メソッド | 戻り値の種類 | 説明 |
---|---|---|
Get | softwareOathAuthenticationMethodConfiguration | softwareOathAuthenticationMethodConfiguration オブジェクトのプロパティとリレーションシップを読み取ります。 |
Update | なし | softwareOathAuthenticationMethodConfiguration オブジェクトのプロパティを更新します。 |
Delete | なし | softwareOathAuthenticationMethodConfiguration オブジェクトを既定の構成に戻します。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
excludeTargets | excludeTarget コレクション | ポリシーから除外されるユーザーのグループ。 |
id | String | 認証方法ポリシー識別子。 |
state | authenticationMethodState | ユーザーがこの認証方法を登録できるかどうかを表します。 使用可能な値は、 enabled 、 disabled です。 |
リレーションシップ
リレーションシップ | 型 | 説明 |
---|---|---|
includeTargets | authenticationMethodTarget コレクション | 認証方法の使用が有効になっているグループのコレクション。 既定で展開されます。 |
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。 リソースの JSON 表記を次に示します。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.softwareOathAuthenticationMethodConfiguration",
"id": "String (identifier)",
"state": "String",
"excludeTargets": [
{
"@odata.type": "microsoft.graph.excludeTarget"
}
]
}