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CosmosDiagnostics クラス

  • java.lang.Object
    • com.azure.cosmos.CosmosDiagnostics

public final class CosmosDiagnostics

このクラスは、Azure Cosmos DB への要求に関連付けられている応答診断統計を表します

メソッドの概要

修飾子と型 メソッドと説明
Set<String> getContactedRegionNames()

この要求に対して連絡を取ったリージョン

CosmosDiagnosticsContext getDiagnosticsContext()

関連付けられた CosmosDiagnostics コンテキストを返します。コンテキストにまだ関連付けられていない場合は null を返します。

Duration getDuration()

要求の完了に関連する期間を取得します。

Set<URI> getRegionsContacted()

この要求に対して連絡を取ったリージョン

String getUserAgent()

この操作を発行するクライアントによって使用されるユーザーエージェント ヘッダー値を取得します

String toString()

応答診断文字列を取得します

メソッドの継承元: java.lang.Object

メソッドの詳細

getContactedRegionNames

public Set getContactedRegionNames()

この要求に対して連絡を取ったリージョン

戻り値:

この要求に対して接続されたリージョンのセット

getDiagnosticsContext

public CosmosDiagnosticsContext getDiagnosticsContext()

関連付けられた CosmosDiagnosticsContext を返します。コンテキストにまだ関連付けられていない場合は null を返します。

戻り値:

関連付けられた CosmosDiagnosticsContext。コンテキストにまだ関連付けられていない場合は null。

getDuration

public Duration getDuration()

要求の完了に関連する期間を取得します。 これは、すべての再試行を含む操作の終了から終了までの期間を表します。 これはポイント操作のみを対象とします。クエリの場合は、toString() を使用して完全なクエリ 診断を取得してください。

戻り値:

要求の完了期間

getRegionsContacted

@Deprecated
public Set getRegionsContacted()

この要求に対して連絡を取ったリージョン

戻り値:

この要求に対して接続されたリージョンのセット

getUserAgent

public String getUserAgent()

この操作を発行するクライアントによって使用される UserAgent ヘッダー値を取得します

戻り値:

この操作を発行したクライアントに使用される UserAgent ヘッダー値

toString

public String toString()

応答診断文字列を取得します

上書き:

CosmosDiagnostics.toString()

戻り値:

応答診断文字列

適用対象