AutoStorageBaseProperties クラス
- java.
lang. Object - com.
microsoft. azure. management. batch. AutoStorageBaseProperties
- com.
public class AutoStorageBaseProperties
自動ストレージ アカウントに関連するプロパティ。
メソッドの概要
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Auto |
authenticationMode()
Batch サービスが自動ストレージ アカウントの管理に使用する認証モードを取得します。 使用できる値は、'StorageKeys'、'BatchAccountManagedIdentity' です。 |
Compute |
nodeIdentityReference()
ここで参照する ID を取得するには、自動ストレージへのアクセスを必要とするコンピューティング ノードを持つプールに割り当てる必要があります。 |
String |
storageAccountId()
自動ストレージ アカウントに使用するストレージ アカウントのリソース ID を取得します。 |
Auto |
withAuthenticationMode(AutoStorageAuthenticationMode authenticationMode)
Batch サービスが自動ストレージ アカウントの管理に使用する認証モードを設定します。 使用できる値は、'StorageKeys'、'BatchAccountManagedIdentity' です。 |
Auto |
withNodeIdentityReference(ComputeNodeIdentityReference nodeIdentityReference)
ここで参照する ID を設定するには、自動ストレージへのアクセスを必要とするコンピューティング ノードを持つプールに割り当てる必要があります。 |
Auto |
withStorageAccountId(String storageAccountId)
自動ストレージ アカウントに使用するストレージ アカウントのリソース ID を設定します。 |
メソッドの詳細
authenticationMode
public AutoStorageAuthenticationMode authenticationMode()
Batch サービスが自動ストレージ アカウントの管理に使用する認証モードを取得します。 使用できる値は、'StorageKeys'、'BatchAccountManagedIdentity' です。
戻り値:
nodeIdentityReference
public ComputeNodeIdentityReference nodeIdentityReference()
ここで参照する ID を取得するには、自動ストレージへのアクセスを必要とするコンピューティング ノードを持つプールに割り当てる必要があります。
戻り値:
storageAccountId
public String storageAccountId()
自動ストレージ アカウントに使用するストレージ アカウントのリソース ID を取得します。
戻り値:
withAuthenticationMode
public AutoStorageBaseProperties withAuthenticationMode(AutoStorageAuthenticationMode authenticationMode)
Batch サービスが自動ストレージ アカウントの管理に使用する認証モードを設定します。 使用できる値は、'StorageKeys'、'BatchAccountManagedIdentity' です。
パラメーター:
戻り値:
withNodeIdentityReference
public AutoStorageBaseProperties withNodeIdentityReference(ComputeNodeIdentityReference nodeIdentityReference)
ここで参照する ID を設定するには、自動ストレージへのアクセスを必要とするコンピューティング ノードを持つプールに割り当てる必要があります。
パラメーター:
戻り値:
withStorageAccountId
public AutoStorageBaseProperties withStorageAccountId(String storageAccountId)
自動ストレージ アカウントに使用するストレージ アカウントのリソース ID を設定します。
パラメーター:
戻り値:
適用対象
Azure SDK for Java