CertificateDeleteHeaders クラス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.batch

• java.lang.Object
• • com.microsoft.azure.management.batch.CertificateDeleteHeaders

public class CertificateDeleteHeaders

削除操作のヘッダーを定義します。

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
String	location() 非同期操作の状態をチェックするために使用されるリソースの URL を取得します。
Integer	retryAfter() 非同期操作の状態をチェックするために推奨される遅延を取得します。 値は秒を表す整数です。
CertificateDeleteHeaders	withLocation(String location) 非同期操作の状態をチェックするために使用するリソースの URL を設定します。
CertificateDeleteHeaders	withRetryAfter(Integer retryAfter) 非同期操作の状態をチェックするには、推奨される遅延を設定します。 値は秒を表す整数です。

メソッドの詳細

location

public String location()

非同期操作の状態をチェックするために使用されるリソースの URL を取得します。

戻り値:

場所の値

retryAfter

public Integer retryAfter()

非同期操作の状態をチェックするために推奨される遅延を取得します。 値は秒を表す整数です。

戻り値:

retryAfter 値

withLocation

public CertificateDeleteHeaders withLocation(String location)

非同期操作の状態をチェックするために使用するリソースの URL を設定します。

パラメーター:

location - 設定する場所の値

戻り値:

CertificateDeleteHeaders オブジェクト自体。

withRetryAfter

public CertificateDeleteHeaders withRetryAfter(Integer retryAfter)

非同期操作の状態をチェックするには、推奨される遅延を設定します。 値は秒を表す整数です。

パラメーター:

retryAfter - 設定する retryAfter 値

戻り値:

CertificateDeleteHeaders オブジェクト自体。