MonitorConfig クラス

パッケージ:

com.microsoft.azure.management.trafficmanager

Maven 成果物:

com.microsoft.azure:azure-mgmt-trafficmanager:1.41.4

• java.lang.Object
• • com.microsoft.azure.management.trafficmanager.MonitorConfig

public class MonitorConfig

Traffic Manager プロファイルのエンドポイント監視設定を含むクラス。

コンストラクターの概要

コンストラクター	説明
MonitorConfig()

メソッドの概要

修飾子と型	メソッドと説明
java.util.List<MonitorConfigCustomHeadersItem>	customHeaders() カスタム ヘッダーの一覧を取得します。
java.util.List<MonitorConfigExpectedStatusCodeRangesItem>	expectedStatusCodeRanges() 予期される状態コード範囲の一覧を取得します。
java.lang.Long	intervalInSeconds() このプロファイル内のエンドポイントの監視間隔を取得します。
java.lang.String	path() エンドポイントの正常性のプローブに使用されるエンドポイント ドメイン名に対する相対パスを取得します。
java.lang.Long	port() エンドポイントの正常性のプローブに使用される TCP ポートを取得します。
ProfileMonitorStatus	profileMonitorStatus() Traffic Manager プロファイルのプロファイル レベルの監視状態を取得します。
MonitorProtocol	protocol() エンドポイントの正常性のプローブに使用されるプロトコル (HTTP、HTTPS、または TCP) を取得します。
java.lang.Long	timeoutInSeconds() このプロファイルのエンドポイントのモニター タイムアウトを取得します。
java.lang.Long	toleratedNumberOfFailures() 次に失敗した正常性チェックの後に、このプロファイルでエンドポイントを宣言する前に、Traffic Manager が許容する連続した失敗した正常性チェックの数を取得します。
MonitorConfig	withCustomHeaders(List<MonitorConfigCustomHeadersItem> customHeaders) カスタム ヘッダーの一覧を設定します。
MonitorConfig	withExpectedStatusCodeRanges(List<MonitorConfigExpectedStatusCodeRangesItem> expectedStatusCodeRanges) 予期される状態コード範囲のリストを設定します。
MonitorConfig	withIntervalInSeconds(Long intervalInSeconds) このプロファイルのエンドポイントの監視間隔を設定します。
MonitorConfig	withPath(String path) エンドポイントの正常性のプローブに使用されるエンドポイント ドメイン名に対する相対パスを設定します。
MonitorConfig	withPort(Long port) エンドポイントの正常性のプローブに使用する TCP ポートを設定します。
MonitorConfig	withProfileMonitorStatus(ProfileMonitorStatus profileMonitorStatus) Traffic Manager プロファイルのプロファイル レベルの監視状態を設定します。
MonitorConfig	withProtocol(MonitorProtocol protocol) エンドポイントの正常性のプローブに使用するプロトコル (HTTP、HTTPS、または TCP) を設定します。
MonitorConfig	withTimeoutInSeconds(Long timeoutInSeconds) このプロファイルのエンドポイントのモニター タイムアウトを設定します。
MonitorConfig	withToleratedNumberOfFailures(Long toleratedNumberOfFailures) 次の失敗した正常性チェックの後に、このプロファイルでエンドポイントを宣言する前に、Traffic Manager が許容する連続した失敗した正常性チェックの数を設定します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

java.lang.Object.clone java.lang.Object.equals java.lang.Object.finalize java.lang.Object.getClass java.lang.Object.hashCode java.lang.Object.notify java.lang.Object.notifyAll java.lang.Object.toString java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait java.lang.Object.wait

コンストラクターの詳細

MonitorConfig

public MonitorConfig()

メソッドの詳細

customHeaders

public List customHeaders()

カスタム ヘッダーの一覧を取得します。

Returns:

customHeaders 値

expectedStatusCodeRanges

public List expectedStatusCodeRanges()

予期される状態コード範囲の一覧を取得します。

Returns:

expectedStatusCodeRanges 値

intervalInSeconds

public Long intervalInSeconds()

このプロファイル内のエンドポイントの監視間隔を取得します。 これは、Traffic Manager がこのプロファイル内の各エンドポイントの正常性をチェックする間隔です。

Returns:

intervalInSeconds 値

path

public String path()

エンドポイントの正常性のプローブに使用されるエンドポイント ドメイン名に対する相対パスを取得します。

Returns:

パス値

port

public Long port()

エンドポイントの正常性のプローブに使用される TCP ポートを取得します。

Returns:

ポート値

profileMonitorStatus

public ProfileMonitorStatus profileMonitorStatus()

Traffic Manager プロファイルのプロファイル レベルの監視状態を取得します。 使用可能な値は、'CheckingEndpoints'、'Online'、'Degraded'、'Disabled'、'Inactive' です。

Returns:

profileMonitorStatus 値

protocol

public MonitorProtocol protocol()

エンドポイントの正常性のプローブに使用されるプロトコル (HTTP、HTTPS、または TCP) を取得します。 使用できる値は、'HTTP'、'HTTPS'、'TCP' です。

Returns:

プロトコル値

timeoutInSeconds

public Long timeoutInSeconds()

このプロファイルのエンドポイントのモニター タイムアウトを取得します。 Traffic Manager で、このプロファイル内のエンドポイントが正常性チェックへの応答を許可する時刻です。

Returns:

timeoutInSeconds 値

toleratedNumberOfFailures

public Long toleratedNumberOfFailures()

次に失敗した正常性チェックの後に、このプロファイルでエンドポイントを宣言する前に、Traffic Manager が許容する連続した失敗した正常性チェックの数を取得します。

Returns:

toleratedNumberOfFailures 値

withCustomHeaders

public MonitorConfig withCustomHeaders(List customHeaders)

カスタム ヘッダーの一覧を設定します。

Parameters:

customHeaders - 設定する customHeaders 値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。

withExpectedStatusCodeRanges

public MonitorConfig withExpectedStatusCodeRanges(List expectedStatusCodeRanges)

予期される状態コード範囲のリストを設定します。

Parameters:

expectedStatusCodeRanges - 設定する expectedStatusCodeRanges 値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。

withIntervalInSeconds

public MonitorConfig withIntervalInSeconds(Long intervalInSeconds)

このプロファイルのエンドポイントの監視間隔を設定します。 これは、Traffic Manager がこのプロファイル内の各エンドポイントの正常性をチェックする間隔です。

Parameters:

intervalInSeconds - 設定する intervalInSeconds 値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。

withPath

public MonitorConfig withPath(String path)

エンドポイントの正常性のプローブに使用されるエンドポイント ドメイン名に対する相対パスを設定します。

Parameters:

path - 設定するパス値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。

withPort

public MonitorConfig withPort(Long port)

エンドポイントの正常性のプローブに使用する TCP ポートを設定します。

Parameters:

port - 設定するポート値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。

withProfileMonitorStatus

public MonitorConfig withProfileMonitorStatus(ProfileMonitorStatus profileMonitorStatus)

Traffic Manager プロファイルのプロファイル レベルの監視状態を設定します。 使用可能な値は、'CheckingEndpoints'、'Online'、'Degraded'、'Disabled'、'Inactive' です。

Parameters:

profileMonitorStatus - 設定する profileMonitorStatus 値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。

withProtocol

public MonitorConfig withProtocol(MonitorProtocol protocol)

エンドポイントの正常性のプローブに使用するプロトコル (HTTP、HTTPS、または TCP) を設定します。 使用できる値は、'HTTP'、'HTTPS'、'TCP' です。

Parameters:

protocol - 設定するプロトコル値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。

withTimeoutInSeconds

public MonitorConfig withTimeoutInSeconds(Long timeoutInSeconds)

このプロファイルのエンドポイントのモニター タイムアウトを設定します。 Traffic Manager で、このプロファイル内のエンドポイントが正常性チェックへの応答を許可する時刻です。

Parameters:

timeoutInSeconds - 設定する timeoutInSeconds 値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。

withToleratedNumberOfFailures

public MonitorConfig withToleratedNumberOfFailures(Long toleratedNumberOfFailures)

次の失敗した正常性チェックの後に、このプロファイルでエンドポイントを宣言する前に、Traffic Manager が許容する連続した失敗した正常性チェックの数を設定します。

Parameters:

toleratedNumberOfFailures - 設定する toleratedNumberOfFailures 値

Returns:

MonitorConfig オブジェクト自体。