StackMajorVersion interface

パッケージ:

@azure/arm-appservice

アプリケーション スタックのメジャー バージョン。

プロパティ

applicationInsights	これが Application Insights をサポートしているかどうかを true します。それ以外の場合は、falseします。
appSettingsDictionary	<appSettings><appSetting name="FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME" value="dotnet" /></appSettings> 例: すべての関数アプリでは、スタック名を設定するために AppSetting: "FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME" が必要です
displayVersion	アプリケーション スタックのメジャー バージョン (表示のみ)。
isDefault	これが既定のメジャー バージョンであるかどうかを true します。それ以外の場合は、falseします。
isDeprecated	このスタックが非推奨になった場合は true。それ以外の場合は false。
isHidden	このスタックをポータルで新しい顧客に対して非表示にする必要があるかどうかを true します。それ以外の場合は false。
isPreview	このスタックがプレビューの場合は true、それ以外の場合は false。
minorVersions	メジャー バージョンに関連付けられているマイナー バージョン。
runtimeVersion	アプリケーション スタックのメジャー バージョン (ランタイムのみ)。
siteConfigPropertiesDictionary	<siteConfigProperties><siteConfigProperty name="Use32BitWorkerProcess" value="false" /></siteConfigProperties> 例: すべての Linux 関数アプリでは、Use32BitWorkerProcess を 0 に設定する必要があります

プロパティの詳細

applicationInsights

これが Application Insights をサポートしているかどうかを true します。それ以外の場合は、falseします。

applicationInsights?: boolean

プロパティ値

boolean

appSettingsDictionary

<appSettings><appSetting name="FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME" value="dotnet" /></appSettings> 例: すべての関数アプリでは、スタック名を設定するために AppSetting: "FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME" が必要です

appSettingsDictionary?: {[propertyName: string]: Record<string, unknown>}

プロパティ値

{[propertyName: string]: Record<string, unknown>}

displayVersion

アプリケーション スタックのメジャー バージョン (表示のみ)。

displayVersion?: string

プロパティ値

string

isDefault

これが既定のメジャー バージョンであるかどうかを true します。それ以外の場合は、falseします。

isDefault?: boolean

プロパティ値

boolean

isDeprecated

このスタックが非推奨になった場合は true。それ以外の場合は false。

isDeprecated?: boolean

プロパティ値

boolean

isHidden

このスタックをポータルで新しい顧客に対して非表示にする必要があるかどうかを true します。それ以外の場合は false。

isHidden?: boolean

プロパティ値

boolean

isPreview

このスタックがプレビューの場合は true、それ以外の場合は false。

isPreview?: boolean

プロパティ値

boolean

minorVersions

メジャー バージョンに関連付けられているマイナー バージョン。

minorVersions?: StackMinorVersion[]

プロパティ値

StackMinorVersion[]

runtimeVersion

アプリケーション スタックのメジャー バージョン (ランタイムのみ)。

runtimeVersion?: string

プロパティ値

string

siteConfigPropertiesDictionary

<siteConfigProperties><siteConfigProperty name="Use32BitWorkerProcess" value="false" /></siteConfigProperties> 例: すべての Linux 関数アプリでは、Use32BitWorkerProcess を 0 に設定する必要があります

siteConfigPropertiesDictionary?: {[propertyName: string]: Record<string, unknown>}

プロパティ値

{[propertyName: string]: Record<string, unknown>}