ApplicationPackageOperations interface
ApplicationPackageOperations を表すインターフェイス。
メソッド
| activate(string, string, string, string, Activate |
指定したアプリケーション パッケージをアクティブにします。 これは、 |
| create(string, string, string, string, Application |
アプリケーション パッケージ レコードを作成します。 このレコードには、パッケージのアップロード先となる storageUrl が含まれています。 アップロードされたら、 |
| delete(string, string, string, string, Application |
アプリケーション パッケージ レコードとそれに関連付けられているバイナリ ファイルを削除します。 |
| get(string, string, string, string, Application |
指定したアプリケーション パッケージに関する情報を取得します。 |
| list(string, string, string, Application |
指定したアプリケーション内のすべてのアプリケーション パッケージを一覧表示します。 |
メソッドの詳細
activate(string, string, string, string, ActivateApplicationPackageParameters, ApplicationPackageActivateOptionalParams)
指定したアプリケーション パッケージをアクティブにします。 これは、ApplicationPackage が作成されてアップロードされた後に行う必要があります。 これは、プールまたはタスクで ApplicationPackage を使用する前に行う必要があります。
function activate(resourceGroupName: string, accountName: string, applicationName: string, versionName: string, parameters: ActivateApplicationPackageParameters, options?: ApplicationPackageActivateOptionalParams): Promise<ApplicationPackage>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
Batch アカウントを含むリソース グループの名前。
- accountName
-
string
Batch アカウントの名前。
- applicationName
-
string
アプリケーションの名前。 これはアカウント内で一意である必要があります。
- versionName
-
string
アプリケーションのバージョン。
- parameters
- ActivateApplicationPackageParameters
要求のパラメーター。
オプション パラメーター。
戻り値
Promise<ApplicationPackage>
create(string, string, string, string, ApplicationPackageCreateOptionalParams)
アプリケーション パッケージ レコードを作成します。 このレコードには、パッケージのアップロード先となる storageUrl が含まれています。 アップロードされたら、ApplicationPackage を使用する前に、ApplicationPackageActive を使用してアクティブ化する必要があります。 自動ストレージ アカウントがストレージ キーを使用するように構成されている場合、返される URL には SAS が含まれます。
function create(resourceGroupName: string, accountName: string, applicationName: string, versionName: string, options?: ApplicationPackageCreateOptionalParams): Promise<ApplicationPackage>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
Batch アカウントを含むリソース グループの名前。
- accountName
-
string
Batch アカウントの名前。
- applicationName
-
string
アプリケーションの名前。 これはアカウント内で一意である必要があります。
- versionName
-
string
アプリケーションのバージョン。
オプション パラメーター。
戻り値
Promise<ApplicationPackage>
delete(string, string, string, string, ApplicationPackageDeleteOptionalParams)
アプリケーション パッケージ レコードとそれに関連付けられているバイナリ ファイルを削除します。
function delete(resourceGroupName: string, accountName: string, applicationName: string, versionName: string, options?: ApplicationPackageDeleteOptionalParams): Promise<void>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
Batch アカウントを含むリソース グループの名前。
- accountName
-
string
Batch アカウントの名前。
- applicationName
-
string
アプリケーションの名前。 これはアカウント内で一意である必要があります。
- versionName
-
string
アプリケーションのバージョン。
オプション パラメーター。
戻り値
Promise<void>
get(string, string, string, string, ApplicationPackageGetOptionalParams)
指定したアプリケーション パッケージに関する情報を取得します。
function get(resourceGroupName: string, accountName: string, applicationName: string, versionName: string, options?: ApplicationPackageGetOptionalParams): Promise<ApplicationPackage>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
Batch アカウントを含むリソース グループの名前。
- accountName
-
string
Batch アカウントの名前。
- applicationName
-
string
アプリケーションの名前。 これはアカウント内で一意である必要があります。
- versionName
-
string
アプリケーションのバージョン。
オプション パラメーター。
戻り値
Promise<ApplicationPackage>
list(string, string, string, ApplicationPackageListOptionalParams)
指定したアプリケーション内のすべてのアプリケーション パッケージを一覧表示します。
function list(resourceGroupName: string, accountName: string, applicationName: string, options?: ApplicationPackageListOptionalParams): PagedAsyncIterableIterator<ApplicationPackage, ApplicationPackage[], PageSettings>パラメーター
- resourceGroupName
-
string
Batch アカウントを含むリソース グループの名前。
- accountName
-
string
Batch アカウントの名前。
- applicationName
-
string
アプリケーションの名前。 これはアカウント内で一意である必要があります。
オプション パラメーター。