Datasource interface

パッケージ:

@azure/arm-dataprotection

バックアップするデータソース

プロパティ

datasourceType	リソースの DatasourceType。
objectType	右の継承された型を初期化するために使用される Datasource オブジェクトの型
resourceID	リソースの完全な ARM ID。 Azure リソースの場合、これは ARM ID です。 Azure 以外のリソースの場合、これは Fabric/Vault を介してバックアップ サービスによって作成された ID になります。
resourceLocation	データソースの場所。
resourceName	親のコンテキスト内のリソースの一意識別子。
resourceProperties	データ ソースに固有のプロパティ
resourceType	データソースのリソースの種類。
resourceUri	リソースの URI。

プロパティの詳細

datasourceType

リソースの DatasourceType。

datasourceType?: string

プロパティ値

string

objectType

右の継承された型を初期化するために使用される Datasource オブジェクトの型

objectType?: string

プロパティ値

string

resourceID

リソースの完全な ARM ID。 Azure リソースの場合、これは ARM ID です。 Azure 以外のリソースの場合、これは Fabric/Vault を介してバックアップ サービスによって作成された ID になります。

resourceID: string

プロパティ値

string

resourceLocation

データソースの場所。

resourceLocation?: string

プロパティ値

string

resourceName

親のコンテキスト内のリソースの一意識別子。

resourceName?: string

プロパティ値

string

resourceProperties

データ ソースに固有のプロパティ

resourceProperties?: BaseResourcePropertiesUnion

プロパティ値

BaseResourcePropertiesUnion

resourceType

データソースのリソースの種類。

resourceType?: string

プロパティ値

string

resourceUri

リソースの URI。

resourceUri?: string

プロパティ値

string