OperationAutoGenerated interface

パッケージ:

@azure/arm-resources-subscriptions

リソース プロバイダー操作 API から返される REST API 操作の詳細

プロパティ

actionType	列挙型。 アクションの種類を示します。 "Internal" は、内部専用 API 用のアクションを指します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
display	この特定の操作のローカライズされた表示情報。
isDataAction	操作がデータ プレーンに適用されるかどうか。 これは、データ プレーン操作の場合は "true" で、ARM/コントロール プレーン操作の場合は "false" です。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
name	操作名: {provider}/{resource}/{operation}
origin	操作の目的の Executor。リソース ベースのAccess Control (RBAC) と監査ログ UX のように。 既定値は "user,system" です。注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。

プロパティの詳細

actionType

列挙型。 アクションの種類を示します。 "Internal" は、内部専用 API 用のアクションを指します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。

actionType?: string

プロパティ値

string

display

この特定の操作のローカライズされた表示情報。

display?: OperationDisplayAutoGenerated

プロパティ値

OperationDisplayAutoGenerated

isDataAction

操作がデータ プレーンに適用されるかどうか。 これは、データ プレーン操作の場合は "true" で、ARM/コントロール プレーン操作の場合は "false" です。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。

isDataAction?: boolean

プロパティ値

boolean

name

操作名: {provider}/{resource}/{operation}

name?: string

プロパティ値

string

origin

操作の目的の Executor。リソース ベースのAccess Control (RBAC) と監査ログ UX のように。 既定値は "user,system" です。注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。

origin?: string

プロパティ値

string