@azure/arm-resourcesdeploymentstacks package

クラス

DeploymentStacksClient

インターフェイス

ActionOnUnmanage	スタックの更新または削除後に管理されなくなったリソースの動作を定義します。
AzureResourceBase	すべての Azure リソースの共通プロパティ。
DenySettings	デプロイ スタックによってデプロイされたリソースをロックする方法を定義します。
DeploymentParameter	テンプレートのデプロイ パラメーター。
DeploymentStack	デプロイ スタック オブジェクト。
DeploymentStackListResult	デプロイ スタックの一覧。
DeploymentStackProperties	デプロイ スタックのプロパティ。
DeploymentStackTemplateDefinition	デプロイ スタックのテンプレート固有のプロパティをエクスポートします。
DeploymentStackValidateProperties	デプロイ スタック検証の結果の詳細。
DeploymentStackValidateResult	デプロイ スタックの検証結果。
DeploymentStacks	DeploymentStacks を表すインターフェイス。
DeploymentStacksClientOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksCreateOrUpdateAtManagementGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksCreateOrUpdateAtResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksCreateOrUpdateAtSubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksDebugSetting	デバッグ設定。
DeploymentStacksDeleteAtManagementGroupHeaders	DeploymentStacks_deleteAtManagementGroup操作のヘッダーを定義します。
DeploymentStacksDeleteAtManagementGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksDeleteAtResourceGroupHeaders	DeploymentStacks_deleteAtResourceGroup操作のヘッダーを定義します。
DeploymentStacksDeleteAtResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksDeleteAtSubscriptionHeaders	DeploymentStacks_deleteAtSubscription操作のヘッダーを定義します。
DeploymentStacksDeleteAtSubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksError	デプロイ スタックのエラー応答。
DeploymentStacksExportTemplateAtManagementGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksExportTemplateAtResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksExportTemplateAtSubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksGetAtManagementGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksGetAtResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksGetAtSubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksListAtManagementGroupNextOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksListAtManagementGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksListAtResourceGroupNextOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksListAtResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksListAtSubscriptionNextOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksListAtSubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksParametersLink	デプロイ パラメーターへの参照を表すエンティティ。
DeploymentStacksTemplateLink	テンプレートへの参照を表すエンティティ。
DeploymentStacksValidateStackAtManagementGroupHeaders	DeploymentStacks_validateStackAtManagementGroup操作のヘッダーを定義します。
DeploymentStacksValidateStackAtManagementGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksValidateStackAtResourceGroupHeaders	DeploymentStacks_validateStackAtResourceGroup操作のヘッダーを定義します。
DeploymentStacksValidateStackAtResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
DeploymentStacksValidateStackAtSubscriptionHeaders	DeploymentStacks_validateStackAtSubscription操作のヘッダーを定義します。
DeploymentStacksValidateStackAtSubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
ErrorAdditionalInfo	リソース管理エラーの追加情報。
ErrorDetail	エラーの詳細。
KeyVaultParameterReference	Azure Key Vault パラメーターリファレンス。
KeyVaultReference	Azure Key Vault リファレンス。
ManagedResourceReference	マネージド リソース モデル。
ResourceReference	resourceId モデル。
ResourceReferenceExtended	resourceId 拡張モデル。 これは、失敗したリソースを resourceId とそれに対応するエラーで文書化するために使用されます。
SystemData	リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。

型エイリアス

CreatedByType	CreatedByType の値を定義します。 KnownCreatedByType を CreatedByType と同じ意味で使用できる、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 ユーザー アプリケーション ManagedIdentity キーの
DenySettingsMode	DenySettingsMode の値を定義します。 KnownDenySettingsMode DenySettingsMode と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 denyDelete: 承認されたユーザーはリソースの読み取りと変更を行うことができますが、削除することはできません。 denyWriteAndDelete : 承認されたユーザーはリソースから読み取ることができますが、変更または削除することはできません。 なし: denyAssignment は適用されていません。
DenyStatusMode	DenyStatusMode の値を定義します。 KnownDenyStatusMode DenyStatusMode と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 denyDelete: 承認されたユーザーはリソースの読み取りと変更を行うことができますが、削除することはできません。 notSupported: リソースの種類は denyAssignments をサポートしていません。 適用できない: denyAssignments は、デプロイ スタックのスコープ外のリソースではサポートされていません。 denyWriteAndDelete: 承認されたユーザーはリソースからのみ読み取ることができますが、変更または削除することはできません。 removedBySystem: リソース管理の変更 (管理グループの移動など) により、割り当ての拒否が Azure によって削除されました なし: denyAssignment は適用されていません。
DeploymentStackProvisioningState	DeploymentStackProvisioningState の値を定義します。 KnownDeploymentStackProvisioningState DeploymentStackProvisioningState と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 の作成を する の検証を する 待機中の のデプロイを する の取り消しを する 更新の DenyAssignments resources の削除 成功 失敗した 取り消された を する の削除を する
DeploymentStacksCreateOrUpdateAtManagementGroupResponse	createOrUpdateAtManagementGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksCreateOrUpdateAtResourceGroupResponse	createOrUpdateAtResourceGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksCreateOrUpdateAtSubscriptionResponse	createOrUpdateAtSubscription 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksDeleteDetachEnum	DeploymentStacksDeleteDetachEnum の値を定義します。 KnownDeploymentStacksDeleteDetachEnum DeploymentStacksDeleteDetachEnum と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 を削除 をデタッチ
DeploymentStacksExportTemplateAtManagementGroupResponse	exportTemplateAtManagementGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksExportTemplateAtResourceGroupResponse	exportTemplateAtResourceGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksExportTemplateAtSubscriptionResponse	exportTemplateAtSubscription 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksGetAtManagementGroupResponse	getAtManagementGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksGetAtResourceGroupResponse	getAtResourceGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksGetAtSubscriptionResponse	getAtSubscription 操作の応答データが含まれています。
DeploymentStacksListAtManagementGroupNextResponse	listAtManagementGroupNext 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksListAtManagementGroupResponse	listAtManagementGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksListAtResourceGroupNextResponse	listAtResourceGroupNext 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksListAtResourceGroupResponse	listAtResourceGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksListAtSubscriptionNextResponse	listAtSubscriptionNext 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksListAtSubscriptionResponse	listAtSubscription 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksValidateStackAtManagementGroupResponse	validateStackAtManagementGroup 操作の応答データを格納します。
DeploymentStacksValidateStackAtResourceGroupResponse	validateStackAtResourceGroup 操作の応答データが含まれています。
DeploymentStacksValidateStackAtSubscriptionResponse	validateStackAtSubscription 操作の応答データが含まれています。
ResourceStatusMode	ResourceStatusMode の値を定義します。 KnownResourceStatusMode ResourceStatusMode と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 マネージド: このリソースはデプロイ スタックによって管理されます。 removeDenyFailed: リソースの拒否割り当てを削除できません。 deleteFailed: Azure からリソースを削除できません。 削除は、次のスタックデプロイで再試行されるか、手動で削除できます。
UnmanageActionManagementGroupMode	UnmanageActionManagementGroupMode の値を定義します。 KnownUnmanageActionManagementGroupMode UnmanageActionManagementGroupMode と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 を削除 をデタッチ
UnmanageActionResourceGroupMode	UnmanageActionResourceGroupMode の値を定義します。 KnownUnmanageActionResourceGroupMode UnmanageActionResourceGroupMode と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 を削除 をデタッチ
UnmanageActionResourceMode	UnmanageActionResourceMode の値を定義します。 KnownUnmanageActionResourceMode UnmanageActionResourceMode と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 を削除 をデタッチ

列挙型

KnownCreatedByType	サービスが受け入れる CreatedByType 既知の値。
KnownDenySettingsMode	サービス 受け入れる DenySettingsMode の既知の値。
KnownDenyStatusMode	サービス 受け入れる DenyStatusMode の既知の値。
KnownDeploymentStackProvisioningState	サービス 受け入れる DeploymentStackProvisioningState の既知の値。
KnownDeploymentStacksDeleteDetachEnum	DeploymentStacksDeleteDetachEnum の既知の値は、サービスが受け入れる します。
KnownResourceStatusMode	ResourceStatusMode の既知の値は、サービスが受け入れる。
KnownUnmanageActionManagementGroupMode	サービス 受け入れる UnmanageActionManagementGroupMode の既知の値。
KnownUnmanageActionResourceGroupMode	サービス 受け入れる UnmanageActionResourceGroupMode の既知の値。
KnownUnmanageActionResourceMode	サービス 受け入れる UnmanageActionResourceMode の既知の値。

関数

getContinuationToken(unknown)

.value 反復子によって生成された最後の byPage を指定すると、後でその時点からページングを開始するために使用できる継続トークンを返します。

関数の詳細

getContinuationToken(unknown)

.value 反復子によって生成された最後の byPage を指定すると、後でその時点からページングを開始するために使用できる継続トークンを返します。

function getContinuationToken(page: unknown): string | undefined

パラメーター

page

unknown

iteratorResult の value に byPage 反復子からアクセスするオブジェクト。

戻り値

string | undefined

今後の呼び出し中に byPage() に渡すことができる継続トークン。