@azure/arm-standbypool package

クラス

StandbyPoolManagementClient

インターフェイス

ContainerGroupInstanceCountSummary	StandbyPool リソース プロバイダーによって知られているように、各状態のコンテナー グループの数を表示します。
ContainerGroupProfile	ContainerGroupProfile の詳細。
ContainerGroupProperties	ContainerGroupProperties の詳細。
ErrorAdditionalInfo	リソース管理エラーの追加情報。
ErrorDetail	エラーの詳細。
ErrorResponse	失敗した操作のエラーの詳細を返す、すべての Azure Resource Manager API の一般的なエラー応答。
Operation	リソース プロバイダー操作 API から返される REST API 操作の詳細
OperationDisplay	ローカライズされた表示情報と操作。
OperationsListOptionalParams	省略可能なパラメーター。
OperationsOperations	操作操作を表すインターフェイス。
PageSettings	byPage メソッドのオプション
PagedAsyncIterableIterator	完了とページごとの非同期反復を可能にするインターフェイス。
PoolContainerGroupStateCount	StandbyPool リソース プロバイダーによって知られているように、各状態のプールされたコンテナー グループの数を表示します。
PoolStatus	StandbyPool の状態を表示します。
PoolVirtualMachineStateCount	StandbyPool リソース プロバイダーによって知られているように、各状態のプールされた仮想マシンの数を表示します。
ProxyResource	Azure Resource Manager プロキシ リソースのリソース モデル定義。 タグと場所はありません
Resource	すべての Azure Resource Manager リソースの応答で返される共通フィールド
RestorePollerOptions
StandbyContainerGroupPoolElasticityProfile	スタンバイ コンテナー グループ プールの弾力性プロファイルを指定します。
StandbyContainerGroupPoolForecastValues	スタンバイ プールの予測情報を表示します。
StandbyContainerGroupPoolPrediction	スタンバイ プールの予測情報を表示します。
StandbyContainerGroupPoolResource	StandbyContainerGroupPoolResource。
StandbyContainerGroupPoolResourceProperties	StandbyContainerGroupPool の詳細。
StandbyContainerGroupPoolResourceUpdate	StandbyContainerGroupPoolResource の更新操作に使用される型。
StandbyContainerGroupPoolResourceUpdateProperties	StandbyContainerGroupPoolResource の更新可能なプロパティ。
StandbyContainerGroupPoolRuntimeViewResource	StandbyPool リソース プロバイダーによって最後に認識されたスタンバイ コンテナー グループ プールに関する情報が含まれます。
StandbyContainerGroupPoolRuntimeViewResourceProperties	StandbyPool リソース プロバイダーによって最後に認識されたスタンバイ プールに関する情報が含まれます。
StandbyContainerGroupPoolRuntimeViewsGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyContainerGroupPoolRuntimeViewsListByStandbyPoolOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyContainerGroupPoolRuntimeViewsOperations	StandbyContainerGroupPoolRuntimeViews 操作を表すインターフェイス。
StandbyContainerGroupPoolsCreateOrUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyContainerGroupPoolsDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyContainerGroupPoolsGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyContainerGroupPoolsListByResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyContainerGroupPoolsListBySubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyContainerGroupPoolsOperations	StandbyContainerGroupPools 操作を表すインターフェイス。
StandbyContainerGroupPoolsUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyPoolManagementClientOptionalParams	クライアントの省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinePoolElasticityProfile	弾性プロファイルの詳細。
StandbyVirtualMachinePoolForecastValues	スタンバイ プールの予測情報を表示します。
StandbyVirtualMachinePoolPrediction	スタンバイ プールの予測情報を表示します。
StandbyVirtualMachinePoolResource	StandbyVirtualMachinePoolResource。
StandbyVirtualMachinePoolResourceProperties	StandbyVirtualMachinePool の詳細。
StandbyVirtualMachinePoolResourceUpdate	StandbyVirtualMachinePoolResource の更新操作に使用される型。
StandbyVirtualMachinePoolResourceUpdateProperties	StandbyVirtualMachinePoolResource の更新可能なプロパティ。
StandbyVirtualMachinePoolRuntimeViewResource	StandbyPool リソース プロバイダーによって最後に認識されたスタンバイ仮想マシン プールに関する情報が含まれます。
StandbyVirtualMachinePoolRuntimeViewResourceProperties	StandbyPool リソース プロバイダーによって最後に認識されたスタンバイ プールに関する情報が含まれます。
StandbyVirtualMachinePoolRuntimeViewsGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinePoolRuntimeViewsListByStandbyPoolOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinePoolRuntimeViewsOperations	StandbyVirtualMachinePoolRuntimeViews 操作を表すインターフェイス。
StandbyVirtualMachinePoolsCreateOrUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinePoolsDeleteOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinePoolsGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinePoolsListByResourceGroupOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinePoolsListBySubscriptionOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinePoolsOperations	StandbyVirtualMachinePools 操作を表すインターフェイス。
StandbyVirtualMachinePoolsUpdateOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachineResource	具体的なプロキシ リソースの種類は、特定のプロパティ型を使用してこの型にエイリアスを設定することで作成できます。
StandbyVirtualMachineResourceProperties	StandbyVirtualMachine の詳細。
StandbyVirtualMachinesGetOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinesListByStandbyVirtualMachinePoolResourceOptionalParams	省略可能なパラメーター。
StandbyVirtualMachinesOperations	StandbyVirtualMachines 操作を表すインターフェイス。
Subnet	コンテナー グループのサブネット
SystemData	リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。
TrackedResource	Azure Resource Manager のリソース モデル定義は、"タグ" と "場所" を持つ最上位リソースを追跡しました
VirtualMachineInstanceCountSummary	StandbyPool リソース プロバイダーによって認識される、特定のゾーン (障害ドメイン) 内の各電源状態の VM の数を格納します。 注: 実行中の状態のリソースは、まだ拡張機能をインストールしている可能性があります。完全にはプロビジョニングされていません。

型エイリアス

ActionType	拡張可能な列挙型。 アクションの種類を示します。 "内部" とは、内部のみの API に対するアクションを指します。 KnownActionType ActionType と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 内部: アクションは内部専用 API 用です。
ContinuablePage	結果のページを記述するインターフェイス。
CreatedByType	リソースを作成したエンティティの種類。 createdByType と同じ意味で使用できる <xref:KnowncreatedByType>、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 ユーザー: エンティティはユーザーによって作成されました。 アプリケーション: エンティティはアプリケーションによって作成されました。 ManagedIdentity: エンティティはマネージド ID によって作成されました。 キー: エンティティはキーによって作成されました。
HealthStateCode	StandbyPool の正常性状態。 KnownHealthStateCode は HealthStateCode と同じ意味で使用でき、この列挙型にはサービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 HealthState/healthy: StandbyPool は正常な状態です。 HealthState/degraded: StandbyPool は degraded 状態です。
Origin	操作の目的の実行プログラム。リソース ベースのアクセス制御 (RBAC) と監査ログ UX と同様です。 既定値は "user,system" です KnownOrigin を Origin と同じ意味で使用できる、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 ユーザー: 操作がユーザーによって開始されたことを示します。 システム: 操作がシステムによって開始されたことを示します。 ユーザー、システム: 操作がユーザーまたはシステムによって開始されたことを示します。
PoolContainerGroupState	プールされたコンテナー グループの状態。 KnownPoolContainerGroupState は PoolContainerGroupState と同じ意味で使用でき、この列挙型にはサービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 実行中: コンテナー グループが稼働しています。 作成中: コンテナーグループが作成中です。 削除中: コンテナーグループが削除中です。
PoolVirtualMachineState	プールされた仮想マシンの状態。 KnownPoolVirtualMachineState は PoolVirtualMachineState と同じ意味で使用でき、この列挙型にはサービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 実行中: 仮想マシンは稼働しています。 作成中: 仮想マシンが作成中です。 開始中: 仮想マシンが起動中です。 削除中: 仮想マシンは削除中です。 割り当て解除: 仮想マシンは、基盤となるハードウェアのリースを解放し、電源がオフになっています。 割り当て解除: 仮想マシンは、基盤となるハードウェアのリースを解放しており、電源がオフになっています。 休止状態: 仮想マシンは、基盤となるハードウェアのリースを解放し、電源がオフになっています。 VM のメモリの内容は OS ディスクに格納されます。 再び起動すると、VM で以前に実行されていたアプリケーションとプロセスは、休止前の状態から再開されます。 休止状態: 仮想マシンは休止状態です。
ProvisioningState	プロビジョニング状態 KnownProvisioningState ProvisioningState と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 成功した: リソースが作成されました。 失敗した: リソースの作成に失敗しました。 取り消された: リソースの作成が取り消されました。 削除中: リソースが削除されています。
RefillPolicy	スタンバイ プールのリフィル ポリシー KnownRefillPolicy 、RefillPolicy と同じ意味で使用できますが、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 always: maxReadyCapacityを維持するためにスタンバイプールが自動的にリフィルされるリフィルポリシー。
VirtualMachineState	スタンバイ仮想マシンの状態 KnownVirtualMachineState を VirtualMachineState と同じ意味で使用できる、この列挙型には、サービスがサポートする既知の値が含まれています。 サービスでサポートされている既知の値 実行中: 仮想マシンは稼働しています。 割り当て解除: 仮想マシンは、基盤となるハードウェアのリースを解放し、電源がオフになっています。 休止状態: 仮想マシンは、基盤となるハードウェアのリースを解放し、電源がオフになっています。 VM のメモリの内容は OS ディスクに格納されます。 再び起動すると、VM で以前に実行されていたアプリケーションとプロセスは、休止前の状態から再開されます。

列挙型

@azure/arm-standbypool.KnownVersions

KnownActionType	拡張可能な列挙型。 アクションの種類を示します。 "内部" とは、内部のみの API に対するアクションを指します。
KnownCreatedByType	リソースを作成したエンティティの種類。
KnownHealthStateCode	StandbyPool の正常性状態。
KnownOrigin	操作の目的の実行プログラム。リソース ベースのアクセス制御 (RBAC) と監査ログ UX と同様です。 既定値は "user,system" です
KnownPoolContainerGroupState	プールされたコンテナー グループの状態。
KnownPoolVirtualMachineState	プールされた仮想マシンの状態。
KnownProvisioningState	プロビジョニングの状態
KnownRefillPolicy	スタンバイ プールのリフィル ポリシー
KnownVirtualMachineState	スタンバイ仮想マシンの状態

関数

restorePoller<TResponse, TResult>(StandbyPoolManagementClient, string, (args: any[]) => PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>, RestorePollerOptions<TResult, PathUncheckedResponse>)

別のポーラーのシリアル化された状態からポーリングャーを作成します。 これは、別のホストに投票者を作成する場合や、元のホストがスコープ内にない後にポーリングャーを構築する必要がある場合に便利です。

関数の詳細

restorePoller<TResponse, TResult>(StandbyPoolManagementClient, string, (args: any[]) => PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>, RestorePollerOptions<TResult, PathUncheckedResponse>)

別のポーラーのシリアル化された状態からポーリングャーを作成します。 これは、別のホストに投票者を作成する場合や、元のホストがスコープ内にない後にポーリングャーを構築する必要がある場合に便利です。

function restorePoller<TResponse, TResult>(client: StandbyPoolManagementClient, serializedState: string, sourceOperation: (args: any[]) => PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>, options?: RestorePollerOptions<TResult, PathUncheckedResponse>): PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>

パラメーター

client

StandbyPoolManagementClient

serializedState

string

sourceOperation

(args: any[]) => PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>

options

RestorePollerOptions<TResult, PathUncheckedResponse>

戻り値

PollerLike<OperationState<TResult>, TResult>