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ComputeNodeEnableSchedulingHeaders interface

EnableScheduling 操作のヘッダーを定義します。

プロパティ

clientRequestId

要求中にクライアントによって提供されるクライアント要求 ID。 これは、return-client-request-id パラメーターが true に設定されている場合にのみ返されます。

dataServiceId

要求が適用されたリソースの OData ID。

eTag

ETag HTTP 応答ヘッダー。 これは不透明な文字列です。 これを使用して、要求間でリソースが変更されたかどうかを検出できます。 特に、ETag を If-Modified-Since、If-Unmodified-Since、If-Match、If-None-Match のいずれかのヘッダーに渡すことができます。

lastModified

リソースが最後に変更された時刻。

requestId

Batch サービスに対して行われた要求の一意識別子。 要求が一貫して失敗し、要求が適切に作成されていることを確認した場合は、この値を使用してエラーを Microsoft に報告できます。 レポートには、この要求 ID の値、要求が行われたおおよその時刻、要求の対象となった Batch アカウント、アカウントが存在するリージョンを含めます。

プロパティの詳細

clientRequestId

要求中にクライアントによって提供されるクライアント要求 ID。 これは、return-client-request-id パラメーターが true に設定されている場合にのみ返されます。

clientRequestId: string

プロパティ値

string

dataServiceId

要求が適用されたリソースの OData ID。

dataServiceId: string

プロパティ値

string

eTag

ETag HTTP 応答ヘッダー。 これは不透明な文字列です。 これを使用して、要求間でリソースが変更されたかどうかを検出できます。 特に、ETag を If-Modified-Since、If-Unmodified-Since、If-Match、If-None-Match のいずれかのヘッダーに渡すことができます。

eTag: string

プロパティ値

string

lastModified

リソースが最後に変更された時刻。

lastModified: Date

プロパティ値

Date

requestId

Batch サービスに対して行われた要求の一意識別子。 要求が一貫して失敗し、要求が適切に作成されていることを確認した場合は、この値を使用してエラーを Microsoft に報告できます。 レポートには、この要求 ID の値、要求が行われたおおよその時刻、要求の対象となった Batch アカウント、アカウントが存在するリージョンを含めます。

requestId: string

プロパティ値

string