ComputeNodeListOptions interface

パッケージ:

@azure/batch

リスト操作の追加パラメーター。

プロパティ

clientRequestId	呼び出し元によって生成された要求 ID。中かっこなどの装飾のない GUID の形式 (例: 9C4D50EE-2D56-4CD3-8152-34347DC9F2B0)。
filter	OData $filter 句。 このフィルターの構築の詳細については、https://docs.microsoft.com/en-us/rest/api/batchservice/odata-filters-in-batch#list-nodes-in-a-poolを参照してください。
maxResults	応答で返される項目の最大数。 最大 1,000 個のコンピューティング ノードを返すことができます。 既定値: 1000。
ocpDate	要求が発行された時刻。 通常、クライアント ライブラリはこれを現在のシステム クロック時間に設定します。REST API を直接呼び出す場合は、明示的に設定します。
returnClientRequestId	サーバーが応答で client-request-id を返す必要があるかどうか。 既定値: false。
select	OData $select 句。
timeout	サーバーが要求の処理に費やすことができる最大時間 (秒単位)。 既定値は 30 秒です。 既定値: 30。

プロパティの詳細

clientRequestId

呼び出し元によって生成された要求 ID。中かっこなどの装飾のない GUID の形式 (例: 9C4D50EE-2D56-4CD3-8152-34347DC9F2B0)。

clientRequestId?: string

プロパティ値

string

filter

OData $filter 句。 このフィルターの構築の詳細については、https://docs.microsoft.com/en-us/rest/api/batchservice/odata-filters-in-batch#list-nodes-in-a-poolを参照してください。

filter?: string

プロパティ値

string

maxResults

応答で返される項目の最大数。 最大 1,000 個のコンピューティング ノードを返すことができます。 既定値: 1000。

maxResults?: number

プロパティ値

number

ocpDate

要求が発行された時刻。 通常、クライアント ライブラリはこれを現在のシステム クロック時間に設定します。REST API を直接呼び出す場合は、明示的に設定します。

ocpDate?: Date

プロパティ値

Date

returnClientRequestId

サーバーが応答で client-request-id を返す必要があるかどうか。 既定値: false。

returnClientRequestId?: boolean

プロパティ値

boolean

select

OData $select 句。

select?: string

プロパティ値

string

timeout

サーバーが要求の処理に費やすことができる最大時間 (秒単位)。 既定値は 30 秒です。 既定値: 30。

timeout?: number

プロパティ値

number