TaskAddResult interface

パッケージ:

@azure/batch

TaskAddResult を表すインターフェイス。

プロパティ

error	タスクの追加中に発生したエラー。
eTag	タスクが正常に追加された場合のタスクの ETag。 これを使用して、タスクが要求間で変更されたかどうかを検出できます。 特に、更新タスク要求と共に ETag を渡して、その間に他の誰もジョブを変更していない場合にのみ変更を有効にするように指定できます。
lastModified	タスクの最終変更時刻。
location	タスクが正常に追加された場合のタスクの URL。
status	タスクの追加要求の状態。 使用可能な値は、'success'、'clientError'、'serverError' です。
taskId	これが結果であるタスクの ID。

プロパティの詳細

error

タスクの追加中に発生したエラー。

error?: BatchError

プロパティ値

BatchError

eTag

タスクが正常に追加された場合のタスクの ETag。 これを使用して、タスクが要求間で変更されたかどうかを検出できます。 特に、更新タスク要求と共に ETag を渡して、その間に他の誰もジョブを変更していない場合にのみ変更を有効にするように指定できます。

eTag?: string

プロパティ値

string

lastModified

タスクの最終変更時刻。

lastModified?: Date

プロパティ値

Date

location

タスクが正常に追加された場合のタスクの URL。

location?: string

プロパティ値

string

status

タスクの追加要求の状態。 使用可能な値は、'success'、'clientError'、'serverError' です。

status: TaskAddStatus

プロパティ値

TaskAddStatus

taskId

これが結果であるタスクの ID。

taskId: string

プロパティ値

string