BlockBlobUploadStreamOptions interface
uploadStream 操作のオプション インターフェイス。
- Extends
プロパティ
abort |
操作を |
blob |
BLOB HTTP ヘッダー。 設定する一般的なヘッダーは です |
conditions | アクセス条件ヘッダー。 |
encryption |
省略可能。 バージョン 2019-07-07 以降。 要求で指定されたデータの暗号化に使用する暗号化スコープの名前を指定します。 指定しない場合、暗号化は既定のアカウント暗号化スコープで実行されます。 詳細については、「Azure Storage Services の保存時の暗号化」を参照してください。 |
metadata | ブロック BLOB のメタデータ。 |
on |
進行状況アップデーター。 |
tags | BLOB タグ。 |
tier | アクセス層。 詳細 - https://docs.microsoft.com/en-us/azure/storage/blobs/storage-blob-storage-tiers |
継承されたプロパティ
tracing |
トレースが有効になっているときに作成されたスパンを構成するためのオプション。 |
プロパティの詳細
abortSignal
操作を AbortSignalLike
取り消す要求を通知するインターフェイスの実装。
たとえば、@azure/abort-controller を使用して を作成します AbortSignal
。
abortSignal?: AbortSignalLike
プロパティ値
blobHTTPHeaders
BLOB HTTP ヘッダー。
設定する一般的なヘッダーは です blobContentType
。これにより、ブラウザーはファイルの種類に基づいて機能を提供できます。
blobHTTPHeaders?: BlobHTTPHeaders
プロパティ値
conditions
encryptionScope
省略可能。 バージョン 2019-07-07 以降。 要求で指定されたデータの暗号化に使用する暗号化スコープの名前を指定します。 指定しない場合、暗号化は既定のアカウント暗号化スコープで実行されます。 詳細については、「Azure Storage Services の保存時の暗号化」を参照してください。
encryptionScope?: string
プロパティ値
string
metadata
ブロック BLOB のメタデータ。
metadata?: {[propertyName: string]: string}
プロパティ値
{[propertyName: string]: string}
onProgress
進行状況アップデーター。
onProgress?: (progress: TransferProgressEvent) => void
プロパティ値
(progress: TransferProgressEvent) => void
tags
tier
アクセス層。 詳細 - https://docs.microsoft.com/en-us/azure/storage/blobs/storage-blob-storage-tiers
tier?: string
プロパティ値
string
継承されたプロパティの詳細
tracingOptions
トレースが有効になっているときに作成されたスパンを構成するためのオプション。
tracingOptions?: OperationTracingOptions