DirectoryListHandlesSegmentOptions interface
ディレクトリを構成するためのオプション - セグメント操作を処理する一覧。 参照トピック
- <xref:ShareDirectoryClient.listHandlesSegment>
- <xref:ShareDirectoryClient.iterateHandleSegments>
- <xref:ShareDirectoryClient.listHandleItems>
- Extends
プロパティ
abort |
操作を |
max |
返すエントリの最大数を指定します。 要求で maxResults が指定されていない場合、または 5,000 を超える値を指定した場合、サーバーは最大 5,000 個のアイテムを返します。 |
recursive | URI で指定されたディレクトリ、そのファイル、そのサブディレクトリ、およびそのファイルに操作を適用する必要があることを指定します。 |
継承されたプロパティ
tracing |
プロパティの詳細
abortSignal
操作を AbortSignalLike
取り消す要求を通知するインターフェイスの実装。
たとえば、@azure/abort-controller を使用して を作成します AbortSignal
。
abortSignal?: AbortSignalLike
プロパティ値
AbortSignalLike
maxResults
返すエントリの最大数を指定します。 要求で maxResults が指定されていない場合、または 5,000 を超える値を指定した場合、サーバーは最大 5,000 個のアイテムを返します。
maxResults?: number
プロパティ値
number
recursive
URI で指定されたディレクトリ、そのファイル、そのサブディレクトリ、およびそのファイルに操作を適用する必要があることを指定します。
recursive?: boolean
プロパティ値
boolean
継承されたプロパティの詳細
tracingOptions
tracingOptions?: OperationTracingOptions
プロパティ値
OperationTracingOptions