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Excel.Interfaces.ConditionalRangeFontData interface

conditionalRangeFont.toJSON() を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

bold

フォントが太字かどうかを指定します。

color

テキストの色の HTML カラー コード表現 (たとえば、#FF0000 は赤を表します)。

italic

フォントが斜体かどうかを指定します。

strikethrough

フォントの取り消し線の状態を指定します。

underline

フォントに適用される下線の種類。 詳細は「Excel.ConditionalRangeFontUnderlineStyle」をご覧ください。

プロパティの詳細

bold

フォントが太字かどうかを指定します。

bold?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]

color

テキストの色の HTML カラー コード表現 (たとえば、#FF0000 は赤を表します)。

color?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]

italic

フォントが斜体かどうかを指定します。

italic?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]

strikethrough

フォントの取り消し線の状態を指定します。

strikethrough?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]

underline

フォントに適用される下線の種類。 詳細は「Excel.ConditionalRangeFontUnderlineStyle」をご覧ください。

underline?: Excel.ConditionalRangeFontUnderlineStyle | "None" | "Single" | "Double";

プロパティ値

Excel.ConditionalRangeFontUnderlineStyle | "None" | "Single" | "Double"

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.6 ]