Excel.Interfaces.PivotTableUpdateData interface
pivotTable.set({ ... })
で使用するために、PivotTable
オブジェクト上のデータを更新するためのインターフェイス。
プロパティ
allow |
ピボットテーブルで、テーブル内の特定のピボットフィールドに対して複数のピボットフィルターを適用できるかどうかを指定します。 |
enable |
ピボットテーブルでデータ本文の値をユーザーが編集できるかどうかを指定します。 |
name | ピボットテーブルの名前。 |
refresh |
ブックが開いたときにピボットテーブルを更新するかどうかを指定します。 UI の [読み込み時に更新] 設定に対応します。 |
use |
並べ替え時にピボットテーブルでカスタム リストを使用するかどうかを指定します。 |
プロパティの詳細
allowMultipleFiltersPerField
ピボットテーブルで、テーブル内の特定のピボットフィールドに対して複数のピボットフィルターを適用できるかどうかを指定します。
allowMultipleFiltersPerField?: boolean;
プロパティ値
boolean
注釈
enableDataValueEditing
ピボットテーブルでデータ本文の値をユーザーが編集できるかどうかを指定します。
enableDataValueEditing?: boolean;
プロパティ値
boolean
注釈
name
refreshOnOpen
ブックが開いたときにピボットテーブルを更新するかどうかを指定します。 UI の [読み込み時に更新] 設定に対応します。
refreshOnOpen?: boolean;
プロパティ値
boolean
注釈
useCustomSortLists
並べ替え時にピボットテーブルでカスタム リストを使用するかどうかを指定します。
useCustomSortLists?: boolean;
プロパティ値
boolean
注釈
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Office Add-ins