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Excel.Interfaces.SlicerItemData interface

slicerItem.toJSON() を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

hasData

スライサー項目にデータがある場合、値は true されます。

isSelected

スライサー項目が選択されている場合、値は true されます。 この値を設定すると、他のスライサー項目の選択された状態はクリアされません。 既定では、スライサー項目が選択されている唯一の項目の場合、選択を解除すると、すべての項目が選択されます。

key

スライサー アイテムを表す一意の値を表します。

name

Excel UI に表示されるタイトルを表します。

プロパティの詳細

hasData

スライサー項目にデータがある場合、値は true されます。

hasData?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]

isSelected

スライサー項目が選択されている場合、値は true されます。 この値を設定すると、他のスライサー項目の選択された状態はクリアされません。 既定では、スライサー項目が選択されている唯一の項目の場合、選択を解除すると、すべての項目が選択されます。

isSelected?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]

key

スライサー アイテムを表す一意の値を表します。

key?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]

name

Excel UI に表示されるタイトルを表します。

name?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.10 ]