Excel.Interfaces.SlicerItemData interface

を呼び出 slicerItem.toJSON()して返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

hasData	値は、 `true` スライサー項目にデータがある場合です。
isSelected	値は、 `true` スライサー項目が選択されている場合です。この値を設定すると、他のスライサー項目の選択された状態はクリアされません。既定では、スライサー項目が選択されている唯一の項目の場合、選択を解除すると、すべての項目が選択されます。
key	スライサーアイテムを表す一意の値を表します。
name	Excel UI に表示されるタイトルを表します。

値は、 true スライサー項目にデータがある場合です。

hasData?: boolean;

boolean

値は、 true スライサー項目が選択されている場合です。この値を設定すると、他のスライサー項目の選択された状態はクリアされません。既定では、スライサー項目が選択されている唯一の項目の場合、選択を解除すると、すべての項目が選択されます。

isSelected?: boolean;

boolean

スライサーアイテムを表す一意の値を表します。

key?: string;

string

Excel UI に表示されるタイトルを表します。

name?: string;

string