Excel.Interfaces.TableColumnData interface
tableColumn.toJSON()
を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。
プロパティ
| filter | 列に適用されたフィルターを取得します。 |
| id | テーブル内の列を識別する一意のキーを返します。 |
| index | テーブルの列コレクション内の列のインデックス番号を返します。 0 を起点とする番号になります。 |
| name | テーブル列の名前を指定します。 |
| values | 指定した範囲の Raw 値を表します。 返されるデータには、文字列、数値、またはブール値を指定できます。 エラーが含まれているセルは、エラー文字列を返します。 返される値が正符号 ("+")、マイナス ("-")、または等号 ("=") で始まる場合、Excel はこの値を数式として解釈します。 |
プロパティの詳細
filter
列に適用されたフィルターを取得します。
filter?: Excel.Interfaces.FilterData;
プロパティ値
注釈
id
index
テーブルの列コレクション内の列のインデックス番号を返します。 0 を起点とする番号になります。
index?: number;
プロパティ値
number
注釈
name
テーブル列の名前を指定します。
name?: string;
プロパティ値
string
注釈
values
指定した範囲の Raw 値を表します。 返されるデータには、文字列、数値、またはブール値を指定できます。 エラーが含まれているセルは、エラー文字列を返します。 返される値が正符号 ("+")、マイナス ("-")、または等号 ("=") で始まる場合、Excel はこの値を数式として解釈します。
values?: any[][];
プロパティ値
any[][]