Excel.ReferenceCellValue interface
referencedValues
への参照を表します。 この参照を使用するシナリオの 1 つは、セル値オブジェクト ( EntityCellValue
など) の重複を回避することです。 セル値オブジェクトを referencedValues
で 1 回定義し、重複した値が表示される ReferenceCellValue
を使用して、そのセル値を多くの場所から参照します。
注釈
プロパティ
basic |
この値を持つセルの |
basic |
この値を持つセルの |
reference |
|
type | このセル値の型を表します。 |
プロパティの詳細
basicType
この値を持つセルの Range.valueTypes
によって返される値を表します。
basicType?: RangeValueType | "Boolean" | "Double" | "Error" | "Empty" | "String";
プロパティ値
Excel.RangeValueType | "Boolean" | "Double" | "Error" | "Empty" | "String"
注釈
basicValue
この値を持つセルの Range.values
によって返される値を表します。
basicValue?: boolean | number | string;
プロパティ値
boolean | number | string
注釈
reference
EntityCellValue
やArrayCellValue
などのセル値のreferencedValues
プロパティのインデックスを表します。
reference: number;
プロパティ値
number
注釈
type
Office Add-ins