Excel.WorksheetDeactivatedEventArgs interface
非アクティブ化されたイベントを発生させたワークシートに関する情報を提供します。
注釈
プロパティ
| type | イベントの種類を取得します。 詳細は「 |
| worksheet |
非アクティブ化されたワークシートの ID を取得します。 |
プロパティの詳細
type
イベントの種類を取得します。 詳細は「Excel.EventType」をご覧ください。
type: "WorksheetDeactivated";
プロパティ値
"WorksheetDeactivated"