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AppDomains 要素

要素で SourceLocation 指定されたドメインに加えて、Office アドインが使用するドメインと、Office によって信頼される必要があるドメインを一覧表示します。 これにより、ドメイン内のページがアドイン内の IFrame から Office.js API を呼び出し、その他の効果を持つ可能性があります。 追加のドメインごとに、AppDomain> 要素を<指定します。

アドインの種類: コンテンツ、作業ウィンドウ、メール

構文

<AppDomains>
    <AppDomain>AppDomain1</AppDomain>
    <AppDomain>AppDomain2</AppDomain>
</AppDomains>

重要

AppDomain> 要素の<値には制限があります。 詳細については、「 AppDomain」を参照してください。

含まれる場所

含めることができるもの

解説

アドインは、既定では SourceLocation 要素で指定されたものと同じ場所のドメインのページを読み込みます。 この要素は空にできません。