Synthesizer class

プロパティ

authorizationToken

サービスとの通信に使用される承認トークンを取得します。

autoDetectSourceLanguage

ソース言語の自動検出が有効になっているかどうかを示します

properties

このシンセサイザーに定義されているプロパティとその値のコレクション。

メソッド

buildSsml(string)
dispose(boolean)

このメソッドは、リソースのクリーンアップを実行します。 Boolean パラメーターの破棄は、メソッドが Dispose から呼び出されるか (破棄が true の場合)、ファイナライザーから呼び出されるか (破棄が false の場合) を示します。 必要に応じて、派生クラスがこのメソッドをオーバーライドしてリソースを破棄する必要があります。

プロパティの詳細

authorizationToken

サービスとの通信に使用される承認トークンを取得します。

string authorizationToken

プロパティ値

string

承認トークン。

autoDetectSourceLanguage

ソース言語の自動検出が有効になっているかどうかを示します

boolean autoDetectSourceLanguage

プロパティ値

boolean

ソース言語の自動検出が有効になっている場合

properties

このシンセサイザーに定義されているプロパティとその値のコレクション。

PropertyCollection properties

プロパティ値

この SpeechSynthesizer に対して定義されているプロパティとその値のコレクション。

メソッドの詳細

buildSsml(string)

function buildSsml(text: string): string

パラメーター

text

string

戻り値

string

dispose(boolean)

このメソッドは、リソースのクリーンアップを実行します。 Boolean パラメーターの破棄は、メソッドが Dispose から呼び出されるか (破棄が true の場合)、ファイナライザーから呼び出されるか (破棄が false の場合) を示します。 必要に応じて、派生クラスがこのメソッドをオーバーライドしてリソースを破棄する必要があります。

function dispose(disposing: boolean): Promise<void>

パラメーター

disposing

boolean

破棄を要求するフラグ。

戻り値

Promise<void>