ExcelScript.PivotItem interface
Excel PivotItem を表します。
メソッド
get |
PivotItem の ID。 |
get |
項目を展開して子項目を表示するか、または項目を折りたたんで子項目を非表示にするかを指定します。 |
get |
PivotItem の名前。 |
get |
PivotItem が表示されるかどうかを指定します。 |
set |
項目を展開して子項目を表示するか、または項目を折りたたんで子項目を非表示にするかを指定します。 |
set |
PivotItem の名前。 |
set |
PivotItem が表示されるかどうかを指定します。 |
メソッドの詳細
getId()
PivotItem の ID。
getId(): string;
戻り値
string
getIsExpanded()
項目を展開して子項目を表示するか、または項目を折りたたんで子項目を非表示にするかを指定します。
getIsExpanded(): boolean;
戻り値
boolean
getName()
PivotItem の名前。
getName(): string;
戻り値
string
getVisible()
PivotItem が表示されるかどうかを指定します。
getVisible(): boolean;
戻り値
boolean
setIsExpanded(isExpanded)
項目を展開して子項目を表示するか、または項目を折りたたんで子項目を非表示にするかを指定します。
setIsExpanded(isExpanded: boolean): void;
パラメーター
- isExpanded
-
boolean
戻り値
void
setName(name)
PivotItem の名前。
setName(name: string): void;
パラメーター
- name
-
string
戻り値
void
setVisible(visible)
PivotItem が表示されるかどうかを指定します。
setVisible(visible: boolean): void;
パラメーター
- visible
-
boolean
戻り値
void
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Office Scripts