PopupEventArgs class

パッケージ:

@microsoft/sp-http-base

ログイン フロー中に対話が必要な場合のポップアップ イベントの引数。

Extends

SPEventArgs

コンストラクター

(constructor)(cancel, requestPopup, showPopup, resource, options)

PopupEventArgs クラスの新しいインスタンスを構築します

プロパティ

cancel	ハンドラーは、イベントを処理するときにすぐにこれを呼び出して、ポップアップが許可されないことを通知する必要があります。
options
requestPopup	ハンドラーは、イベントを処理するときにすぐにこれを呼び出して、ポップアップを表示することを通知する必要があります。
resource
showPopup	ハンドラーは、準備ができたらこれを呼び出して、ログイン フローを続行してポップアップを起動する必要があることを示す必要があります。

コンストラクターの詳細

(constructor)(cancel, requestPopup, showPopup, resource, options)

PopupEventArgs クラスの新しいインスタンスを構築します

constructor(cancel: (error?: Error) => void, requestPopup: () => void, showPopup: () => Promise<void> | void, resource: string, options: IGetTokenDataOptions);

パラメーター

cancel

(error?: Error) => void

requestPopup

() => void

showPopup

() => Promise<void> | void

resource

string

options

IGetTokenDataOptions

プロパティの詳細

cancel

ハンドラーは、イベントを処理するときにすぐにこれを呼び出して、ポップアップが許可されないことを通知する必要があります。

cancel: (error?: Error) => void;

プロパティ値

(error?: Error) => void

options

options: IGetTokenDataOptions;

プロパティ値

IGetTokenDataOptions

requestPopup

ハンドラーは、イベントを処理するときにすぐにこれを呼び出して、ポップアップを表示することを通知する必要があります。

requestPopup: () => void;

プロパティ値

() => void

resource

resource: string;

プロパティ値

string

showPopup

ハンドラーは、準備ができたらこれを呼び出して、ログイン フローを続行してポップアップを起動する必要があることを示す必要があります。

showPopup: () => Promise<void> | void;

プロパティ値

() => Promise<void> | void