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Microsoft Teams でプライバシーに関する声明および使用条件を作成する

重要

Power Virtual Agents 機能は、生成 AI への多大な投資と Microsoft Copilot 全体の統合の強化により、現在 Microsoft Copilot Studio の一部となっています

ドキュメントやトレーニング コンテンツが更新される間、一部の記事やスクリーンショットで Power Virtual Agents が参照される場合があります。

他の Microsoft Teamsユーザーがアクセスできるようにボットを公開する場合は、ボットに関する次の情報を指定する必要があります。

  • 準拠しているプライバシーに関する声明へのリンク
  • ボットの利用規約 (TOU) へのリンク
  • 詳細な開発者の Web サイトへのリンク
  • 開発者の名前

これらのそれぞれを各自の情報で更新する必要があります。 何を含めるかについてのその他のアイデアについては、プライバシーポリシー、使用条件、およびサポート URL に関する Microsoft Teams のドキュメントを参照してください。

次の表に、Microsoft Copilot Studio チャットボットで提供されるデフォルト値、および代わりに入力する必要があるものに関する提案を示します。

要件 既定値 候補
プライバシー ステートメント 空のプライバシーに関する声明および使用条件 上司または IT 部門と協力して、プライバシー ステートメントで何を言いたいかを判断する必要があります。 これは、組織のプライバシー慣行に従う必要があります。
利用規約 空のプライバシーに関する声明および使用条件 上司または IT 部門と協力して、使用条件を定義します。 通常、これには情報の使用方法に関する制限が含まれます。 Teams のプライバシー ポリシーのガイドライン を参照してください。
開発者の Web サイト Microsoft Copilot Studio の概要ページ へのリンク Office プロファイル、またはチームの SharePoint サイトへのリンクを含めることができます。
開発者の名前 Microsoft Copilot Studio で動作 ボットについて質問がある場合に連絡できる人の名前を含める必要があります。

空のプライバシーに関する声明および使用条件

重要

このアプリは Microsoft によって開発されていません。 あなたがボットのユーザーであり、このページが表示されている場合は、ボット開発者がボットの使用条件とプライバシーに関する声明を提供していないことを意味します。

プライバシーポリシーまたは使用条件については、このアプリの開発者にお問い合わせください。

プライバシー ステートメントまたは使用条件へのリンクを入力しない場合、チャットボット ユーザーはここにリダイレクトされます。