指定した開始日と終了日間で超えられた、指定した日付部分境界のカウントを戻します。
注:
この記事で説明されているクラウド ストレージ機能は、Office 2013 および Office 2016 ではサポートされなくなり、次のエラーが発生する可能性があります。申し訳ございません。サーバーに問題があるため、現在サービス>を追加<できません。後でもう一度お試しください。Office Online、Office for iOS、Office for Android用のクラウド ストレージについては、Office Cloud Storage パートナー プログラムを参照してください。
構文
DateDiff (DatePart, StartDate, EndDate)
DateDiff 関数には、以下の引数があります。
引数名 | 説明 |
---|---|
DatePart |
越えた境界の種類を指定する StartDate と EndDate の部分。 有効な設定のリストについては、注釈のセクションを参照してください。 |
StartDate |
Date/Time 値に解決できる式。 Date 引数式、列の式、ユーザー定義変数、または文字列リテラル。 |
EndDate |
Date/Time 値に解決できる式。 Date 引数式、列式、ユーザー定義変数、またはリテラル。 |
注釈
次の表に、すべての有効な DatePart 引数を示します。
DatePart |
---|
year |
四半期 |
month |
dayofyear |
day |
週 |
hour |
minute |
second |
ミリ秒 |