指定されたパターンに従って書式設定された値を返します。
注:
この記事で説明されているクラウド ストレージ機能は、Office 2013 および Office 2016 ではサポートされなくなり、次のエラーが発生する可能性があります。申し訳ございません。サーバーに問題があるため、現在サービス>を追加<できません。後でもう一度お試しください。Office Online、Office for iOS、Office for Android用のクラウド ストレージについては、Office Cloud Storage パートナー プログラムを参照してください。
構文
Format (Expression, Format)
Format 関数の引数は次のとおりです。
引数名 | 説明 |
---|---|
Expression |
書式設定する、サポートされるデータ型の式 |
Format |
書式パターン。 書式引数には、標準書式文字列 ("C"、"D" など)、または日付や数値用のカスタム文字のパターン ("MMMM dd, yyyy (dddd)" など) として、有効な書式の文字列を含める必要があります。 詳細については、「注釈」を参照してください。 |
注釈
Format パラメーターでは、以下のパターンのいずれかに一致する文字列を渡します。
Access 2013 Web アプリケーションの以下の領域では、 Format 関数を使用できません。
テーブル レベルの集計列
UI マクロ
ビュー内の式 (フォーム内など)