別のテキスト文字列に含まれる 1 つのテキスト文字列を検索し、検索するテキスト文字列の開始位置を、それを含むテキスト文字列内の位置を基準として返します。
構文
FIND (find_text,within_text,[ start_num ], [ ignore_case ])
パラメーター
| 名前 | 必須 / オプション | データ型 | 説明 |
|---|---|---|---|
|
find_text |
必須 |
String |
検索する文字列を指定します。 |
|
format |
必須 |
String |
検索する文字列を含んでいる文字列を指定します。 |
|
start_num |
省略可能 |
数値 |
検索を開始する文字の位置を指定します。 within_text の最初の文字位置は 1 になります。 start_num が指定されていない場合、1 を指定したとみなされます。 |
|
ignore_case |
省略可能 |
Boolean |
既定では、FIND 関数は大文字と小文字を区別します。 大文字と小文字を区別しないようにするには、この引数の値を TRUE に設定します。 |
戻り値
番号
注釈
一致する文字列が複数ある場合、FIND 関数は文字列内で最初に一致した文字列の開始位置を返します。 find_text引数では、文字がワイルドカードであるとは見なされません。
find_text の注意点
- 空文字列 ("") を find_text に指定すると、検索する文字列の最初の文字 (start_num 番目、または 1 番目の文字) と一致します。
- within_text 内に find_text が見つからなかった場合、FIND は #VALUE! が返されます。
start_num の注意点
- start_num がゼロ (0) 以下の場合、FIND は #VALUE! エラー値を返します。
- start_num が within_text の長さより大きい場合、FINDreturns は #VALUE! が返されます。
例
FIND ("2003","January 1, 2003")
12 を返します。