適用先: Access 2013 | Access 2016
このインデックスを使用すると、Microsoft Visual C++ 準拠の ADO 言語リファレンスを比較参照できます。
アプリケーションで #import ディレクティブを使用する場合、Microsoft Visual Basic に似た構文を使用するためのヘッダー ファイルが生成されます。 get_PropertyName および put_PropertyName という形式のプロパティ名は、PropertyName の宣言として処理できます。 この場合、プロパティは、関数としてではなくデータ メンバーのように扱うことができます。
すべてのメソッド、プロパティ、およびイベントは HRESULT を返す関数であり、それによって関数の実行が成功したかどうかをテストできます。
Visual C++ のメソッドおよびプロパティの構文は、次の要素ごとに一覧になっています。
- コレクション
- Command オブジェクト
- Connection オブジェクト
- Error オブジェクト
- Field オブジェクト
- Parameter オブジェクト
- Record オブジェクト
- Recordset オブジェクト
- Stream オブジェクト
関連項目
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- support.office.com のヘルプにアクセスする
- answers.microsoft.com のヘルプにアクセスする
- UtterAccess のフォーラムにアクセスする
- 開発者と VBA のプログラミング ヘルプ センター (FMS) にアクセスする
- StackOverflow のアクセス ポスト
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