Application.Watches プロパティ (Excel)
ワークシートの再計算時に追跡される範囲を表す Watches オブジェクトを返します。
構文
式。時計
expressionApplication オブジェクトを 表す変数。
例
次の使用例は、セル A3 に集計数式を作成し、このセルを [ウォッチ] ウィンドウに追加します。
Sub AddWatch()
With Application
.Range("A1").Formula = 1
.Range("A2").Formula = 2
.Range("A3").Formula = "=Sum(A1:A2)"
.Range("A3").Select
.Watches.Add Source:=ActiveCell
End With
End Sub
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