PivotCaches.Create メソッド (Excel)

新しい PivotCache を作成します。

構文

作成 (SourceTypeSourceDataVersion)

PivotCaches オブジェクトを表す変数

パラメーター

名前 必須 / オプション データ型 説明
SourceType 必須 XlPivotTableSourceType SourceType には、 xlPivotTableSourceType クラスの定数 ( xlConsolidationxlDatabasexlExternal) のいずれかを指定できます
SourceData 省略可能 Variant 新しいピボットテーブル キャッシュのデータを指定します。
Version 省略可能 Variant ピボットテーブルのバージョンを指定します。 バージョン には、 XlPivotTableVersionList 定数のいずれかを 指定できます。

戻り値

PivotCache

解説

このメソッドを使用して PivotCache を作成する場合、次の 2 つの XlPivotTableSourceType クラスの定数はサポートされていません。 xlPivotTablexlScenario。 これら 2 つの定数のどちらかを指定すると、実行時エラーが返されます。

SourceTypexlExternal でない場合は、SourceData 引数が必要です。 Range オブジェクト (SourceTypexlConsolidation または xlDatabase の場合) または WorkbookConnection オブジェクト (SourceTypexlExternal の場合) を渡す必要があります。

Range オブジェクトを 渡す 場合は、文字列を使用してブック、ワークシート、セル範囲を指定するか、名前付き範囲を設定して名前を文字列として渡することをお勧めします。 Range オブジェクトを 渡す 場合、予期せず "型の不一致" エラーが発生する可能性があります。

バージョンを指定しなかった場合、ピボットテーブルのバージョンは xlPivotTableVersion12 になります。 xlPivotTableVersionCurrent 定数の使用は許可されておらず、指定すると実行時エラーが返されます。

次のコード サンプルでは、接続を定義し、PivotCache への接続を 作成します

Workbooks("Book1").Connections.Add2 _
    "Target Connection Name", "", Array("OLEDB;Provider=MSOLAP.5;Integrated Security=SSPI;Persist Security Info=True;Data Source=##TargetServer##;Initial Catalog=Adventure Works DW", ""), 
    "Adventure Works", 1
    ActiveWorkbook.PivotCaches.Create(SourceType:=xlExternal, SourceData:=ActiveWorkbook.Connections("Target Connection Name"), _ 
    Version:=xlPivotTableVersion15).CreatePivotChart(ChartDestination:="Sheet1").Select

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