Workbook.Protect メソッド (Excel)

変更できないようにブックを保護します。

構文

Protect (Password, Structure, Windows)

Workbook オブジェクトを表 す変数

パラメーター

名前 必須 / オプション データ型 説明
Password オプション Variant ワークシートまたはブックのパスワード文字列を指定します。 パスワードでは大文字と小文字が区別されます。 この引数を省略すると、ワークシートまたはブックはパスワードの使用なしで保護解除できます。 この引数を指定すると、保護解除をするためには、そのパスワードが必要になります。

パスワードを忘れると、シートまたはブックの保護を解除できなくなってしまうので注意してください。 これらの文字を混在させたものになっていないパスワードは強固とはいえません。 たとえば、Y6dh!et5 は安全性の高いパスワードです。 House27 は推測されやすいパスワードです。

パスワードの長さは 8 文字以上にします。 14 文字以上を使用するパスフレーズの方がより優れています。

パスワードを覚えておく必要があります。 パスワードを忘れた場合、Microsoft には回復できません。 パスワードをメモし、保護対象の情報から離れた、セキュリティで保護された場所に保管してください。
Structure 省略可能 Variant ブックの構造 (各シートの相対位置) を保護する場合は True 。 既定値は False です。
Windows 省略可能 Variant ブックのウィンドウを保護する場合は True 。 この引数を省略すると、ウィンドウは保護されません。

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