WorksheetFunction.Forecast メソッド (Excel)

既存の値を使用して、将来の値を計算または予測します。 予測する値は、指定した x の値に対する y の値です。 既存の x と既存の y から得られる回帰直線上で、x の値に対する従属変数 (y) の値を予測します。 この関数を使うと、将来の売上高、商品在庫量、消費動向などを予測できます。

注:

このメンバーは、Office 2016 とそれ以降のバージョンで使われなくなりました。

構文

予測 (arg1arg2arg3)

: WorksheetFunction オブジェクトを表す変数。

パラメーター

名前 必須 / オプション データ型 説明
Arg1 必須 倍精度浮動小数点型 (Double) x - 予測する従属変数の値に対する独立変数の値を、数値で示します。
Arg2 必須 バリアント型 (Variant) 既知の y - 属変数の値が入力されているセル範囲または配列を指定します。
Arg3 必須 バリアント型 (Variant) 既知の x - 既知の独立変数の値が入力されているセル範囲または配列を指定します。

戻り値

倍精度浮動小数点型 (Double)

注釈

x が数値以外の場合、 Forecast は #VALUE! を返します。 が返されます。

known_yとknown_xが空の場合、または異なる数のデータ ポイントが含まれている場合、 Forecast は #N/A エラー値を返します。

known_x の分散がゼロの場合、 Forecast は #DIV/0! を返します。 が返されます。

FORECAST の数式は a+bx であり、ここで 予測式の値を定義する数式のスクリーンショット。 および 予測式の b 値を定義する数式のスクリーンショット。 ここで、x は標本平均 AVERAGE(known_x) と AVERAGE(known_y) です。

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