= 演算子

変数またはプロパティに値を代入するために使用されます。

構文

変数=

= 演算子の構文には、次の 3 つの指定項目があります。

パーツ 説明
variable 任意の変数または書き込み可能なプロパティです。
value 数値または文字列の任意のリテラル、定数、またはです。

注釈

等号の左側には、単純なスカラー変数または配列要素を指定できます。 等号の左側にプロパティを指定する場合は、実行時に書き込み可能なプロパティのみを指定できます。

関連項目

サポートとフィードバック

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