次の方法で共有


Write メソッド

指定した文字列を TextStream ファイルに書き込みます。

構文

オブジェクト書き込み (文字列)

Write メソッドの構文には、次の指定項目があります。

パーツ 説明
object 必須です。 常に TextStream オブジェクトの名前。
string 必須。 ファイルに書き込むテキストです。

注釈

文字列を複数指定した場合、各文字列がスペースや文字で区切られずに続けて書き込まれます。 改行文字や最後が改行文字で終わる文字列を書き込む場合は、WriteLine メソッドを使用します。

関連項目

サポートとフィードバック

Office VBA またはこの説明書に関するご質問やフィードバックがありますか? サポートの受け方およびフィードバックをお寄せいただく方法のガイダンスについては、Office VBA のサポートおよびフィードバックを参照してください。