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IoT Edge モジュール オファー プロパティを構成する

このページでは、Azure Marketplace でのオファーのグループ化に使用されるカテゴリ、アプリケーションのバージョン、オファーをサポートする法的契約を定義できます。

カテゴリ

オファーを適切な Azure Marketplace 検索領域に配置するために、カテゴリとサブカテゴリを選択します。 オファーでこれらのカテゴリがどのようにサポートされるかを、後で必ずオファーの説明に記述してください。

  • プライマリ カテゴリを選択してください。
  • 2 つ目のオプション カテゴリ (セカンダリ) を追加するには、[+ カテゴリ] リンクを選択します。
  • プライマリおよびセカンダリ カテゴリにそれぞれ最大 2 つのサブカテゴリを選択します。 オファーに適用できるサブカテゴリがない場合は、[該当なし] を選択します。 Ctrl キーを押しながらクリックし、2 つ目のサブカテゴリを選択します。

オファーの掲載のベスト プラクティス」でカテゴリとサブカテゴリの完全な一覧を参照してください。

[Microsoft コマーシャル マーケットプレース向けの標準契約] を使用するには、そのチェックボックスを選択し、[受け入れる] を選択します。 オファーを試す前に顧客が同意する必要がある独自の使用条件を提供するには、ボックスに入力します。 ご契約条件を見つけることができる Web アドレスを指定することもできます。

Note

Microsoft の標準契約を使用してオファーを発行した後は、後から独自のカスタムの使用条件に変更することはできません。

左側のナビゲーション メニューの次のタブである [オファー登録情報] に進む前に、[下書きの保存] を選択します。