モデル駆動フォームに埋め込まれたキャンバス アプリケーションの画面サイズと表示方向をカスタマイズする

モデル駆動型フォームに埋め込まれたキャンバス アプリケーションのスクリーン サイズ (タブレット レイアウトのみ) と表示方向をカスタマイズできます。

  1. 以下の手順に従って、モデル駆動フォームに埋め込まれたキャンバス アプリケーションを追加または編集します。
  2. キャンバス アプリを Power Apps Studio で開いた状態で、ファイル タブを選択して、設定 を選択して、次に スクリーン サイズ + 向き タブを選択して、キャンバス アプリのスクリーン方向と向きを設定します。 詳細情報: Power Apps のキャンバス アプリのスクリーンサイズと向きの変更

関連項目

モデル駆動型フォームにキャンバス アプリを埋め込む
埋め込み型キャンバス アプリケーションをモデル駆動フォームに追加する
組み込みキャンバス アプリ内からホスト フォームで事前定義済みの操作を実行する
ModelDrivenFormIntegrationコントロールのプロパティとアクション
埋め込みキャンバス アプリの共有
埋め込みキャンバス アプリの作業のガイドライン
パブリック プレビュー リリースを使用して作成された、モデル駆動型フォームの埋込み型キャンバスアプリケーションを最新版へと移行する

注意

ドキュメントの言語設定についてお聞かせください。 簡単な調査を行います。 (この調査は英語です)

この調査には約 7 分かかります。 個人データは収集されません (プライバシー ステートメント)。