構文
List.MaxN(
list as list,
countOrCondition as any,
optional comparisonCriteria as any,
optional includeNulls as nullable logical
) as list
バージョン情報
指定したリスト内の最大値を返します。 行を並べ替えた後、オプションのパラメーターを指定して結果をさらにフィルター処理できます。
-
list:値のリスト。 -
countOrCondition: 返す値の数またはフィルター条件を指定します。 数値を指定すると、降順で最大countOrCondition項目のリストが返されます。 条件が指定されている場合、返されるリストには、条件を満たすすべての項目が含まれます。 -
comparisonCriteria: (省略可能) 値を比較する前に変換するために使用される関数。 このパラメーターがnull場合、値は変換なしで比較されます。 -
includeNulls: (省略可能) リスト内のnull値を最大項目の決定に含めるかどうかを示します。 既定値はtrueです。
例 1
指定したリスト内の上位 5 つの値を検索します。
使用方法
List.MaxN({3, 4, 5, -1, 7, 8, 2}, 5)
アウトプット
{8, 7, 5, 4, 3}
例 2
3 文字を超える単語を検索します。
使用方法
List.MaxN(
{"boy", "dog", "pony", "cat", "rabbit", "bat"},
each Text.Length(_) > 3
)
アウトプット
{"rabbit", "pony"}
例 3
ドイツ語の日付の一覧から最新の 3 つの日付を検索します。
使用方法
let
Source = {"12.02.2024", "15.05.2025", "10.10.2021", "16.01.2025", "30.12.2022"},
MaxDate = List.MaxN(Source, 3, each Date.FromText(_, [Culture = "de-DE"]))
in
MaxDate
アウトプット
{
"15.05.2025",
"16.01.2025",
"12.02.2024"
}