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Power Apps キャンバス アプリでテーブルとレコードを使用する基本的な式を作成する - Training
Power Apps キャンバス アプリでテーブルとレコードを使用する基本的な式を作成する方法について説明します。
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Table.FillDown(table as table, columns as list) as table
指定された columns
の下の NULL 値セルに上のセル値を反映したテーブルを、指定された table
から返します。
テーブルの列 [Place] の NULL 値を、その上の値で埋めたテーブルが返されます。
使用方法
Table.FillDown(
Table.FromRecords({
[Place = 1, Name = "Bob"],
[Place = null, Name = "John"],
[Place = 2, Name = "Brad"],
[Place = 3, Name = "Mark"],
[Place = null, Name = "Tom"],
[Place = null, Name = "Adam"]
}),
{"Place"}
)
出力
Table.FromRecords({
[Place = 1, Name = "Bob"],
[Place = 1, Name = "John"],
[Place = 2, Name = "Brad"],
[Place = 3, Name = "Mark"],
[Place = 3, Name = "Tom"],
[Place = 3, Name = "Adam"]
})
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Power Apps キャンバス アプリでテーブルとレコードを使用する基本的な式を作成する - Training
Power Apps キャンバス アプリでテーブルとレコードを使用する基本的な式を作成する方法について説明します。