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allocate

Microsoft 固有の仕様 →

allocate 宣言指定子は、データ項目が割り当てられるデータ セグメントの名前を指定します。

__declspec(allocate("segname")) declarator

解説

名前である segname は、次のいずれかのプラグマを使用して宣言する必要があります:

使用例

// allocate.cpp
#pragma section("mycode", read)
__declspec(allocate("mycode"))  int i = 0;

int main() {
}

END Microsoft 固有の仕様

参照

関連項目

__declspec

C++ キーワード