ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数の使用
ストアド プロシージャとユーザー定義関数は、SQL ステートメント、および流れを制御するオプションのステートメントのコレクションであり、名前を付けて保存され、データベース サーバーによって 1 つの単位として処理されます。 ストアド プロシージャとユーザー定義関数のいずれも、後で使用できるようにプリコンパイルされています。 Microsoft Visual Database Tools を使用すると、ストアド プロシージャとユーザー定義関数を、簡単に作成、表示、変更、およびテストできます。
ストアド プロシージャとユーザー定義関数の詳細および例については、使用するデータベース サーバーのドキュメントを参照してください。 Microsoft SQL Server を使用する場合は、『SQL Server Books Online』の「CREATE PROCEDURE」および「CREATE FUNCTION」を参照してください。
このセクションの内容
方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を作成する
方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を保存する
方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数に行った変更を破棄する
方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数でパラメーターを使用する
方法 : ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、およびトリガーでブレークポイントを使用する
方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を変更する
方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を実行する
方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数の選択テキストを実行する
方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を削除する
関連項目
リファレンス (Visual Database Tools)