UDT
各クラス構造体共用体は SymTagUDT の記号で示されます。 各メンバー関数データまたは入れ子にされた型と基本クラスはユーザー定義型のクラスの子として表示されます (UDT)。
プロパティ
次の表はこのシンボルの型に対して有効なプロパティを次に示します。
プロパティ |
データ型 |
Description |
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IDiaSymbol* |
クラスの親のシンボル (存在する場合)。 |
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DWORD |
クラスの親のシンボル ID。 |
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BOOL |
UDT にコンストラクターが存在 TRUE。 |
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BOOL |
UDT を定数としてマークされている場合 TRUE。 |
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BOOL |
UDT を定義する代入演算子がある場合 TRUE。 |
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BOOL |
UDT に定義されたキャスト演算子がある場合 TRUE。 |
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BOOL |
UDT入れ子にされた型のシグネチャが同じ TRUE。 |
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LONGLONG |
UDT のサイズ (バイト単位)。 |
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IDiaSymbol* |
コンパイル単位 囲む記号。 |
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DWORD |
構文親のシンボル ID。 |
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BSTR |
UDT の名前。 |
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BOOL |
UDT になっている場合 TRUE。 |
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BOOL |
オーバーロードされた演算子が UDT に対して定義されている場合 TRUE。 |
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BOOL |
UDT おけばが TRUE。 |
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BOOL |
UDT を nonglobal 構文のスコープにある TRUE。 |
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DWORD |
シンボルのインデックスの ID。 |
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DWORD |
SymTagUDTSymTagEnum の値 (1) を返します。 |
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DWORD |
これはクラス構造体または共用体であるかどうかを示します ; 詳細についてはUdtKind を参照してください。 |
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BOOL |
UDT でアライメントされていない場合 TRUE。 |
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IDiaSymbol* |
仮想テーブルの種類。 |
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DWORD |
仮想テーブルの図形のシンボル ID。 |
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BOOL |
UDT が volatile としてマークされている場合 TRUE。 |