次の方法で共有


シンボル型のクラス階層

次の表はシンボルのクラスの階層構造を示しています。

型のシンボル

型のシンボル

Description

UDT

各クラス構造体共用体を表すために使用されています。

Enum (Debug Interface Access SDK)

列挙型のシンボル。

PointerType

ポインター型のシンボル。

ArrayType

配列型のシンボル。

BaseType

基本型のシンボル

Typedef (Debug Interface Access SDK)

他の型の名前を生成するシンボルです。

BaseClass

ユーザー定義型の基本クラスで使用するシンボル (UDT) です。

フレンド (Debug Interface Access SDK)

フレンド クラスとフレンド関数のシンボル。

FunctionType

一意の関数シグネチャのシンボル。

FunctionArgType

関数に対する各パラメーターのシンボル。

VTableShape

仮想テーブルのサイズのシンボル。

VTable

仮想テーブルのシンボル。

CustomType

ベンダー定義された型のシンボル。

ManagedType

メタデータで定義されている型のシンボル。

ディメンション

配列の次元のシンボル。

 

注意

各シンボルをシンボルに関する情報を保持すると他のシンボルへの参照のプロパティができます。これらのプロパティは各シンボルのトピックを参照してください。

参照

関連項目

CV_access_e

シンボル型の構文階層

その他の技術情報

シンボルとシンボル タグ